ワインの4大ぶどう品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ピノ・ノワール、シャルドネ)まとめ

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これまでにカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ピノ・ノワール、それにシャルドネと書いてきたので、今日はそのまとめ記事です。

それぞれのぶどう品種の必要最低限のことだけ触れる感じで書いていこうと思います。

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ワインの4大ぶどう品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ピノ・ノワール、シャルドネ)まとめ

・カベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)

赤ワインぶどう品種の王さまです。代表産地はなんといってもフランスのボルドー地方。

温暖な気候を好んで、収穫時期は遅めで、晩熟タイプ。

それに比例して、よいカベルネ・ソーヴィニヨンのワインほど、何十年も熟成に耐えられます。

ボルドー地方ではメルロとかカベルネ・フランとのブレンドが多いです。

特徴としては、造られたばかりのワインは色が濃くて、タンニンが強くて、重い印象です。

それが熟成すればするほど、まろやかで複雑な味わいになります。

・メルロ(Merlot)

カベルネ・ソーヴィニヨンとのブレンドのイメージが強い赤ワインぶどう品種です。

でもメルロ主体でもシャトー・ペトリュス(Pétrus)のような偉大なワインがあったりします。

このぶどうの代表産地もカベルネ・ソーヴィニヨンと同じフランスのボルドー地方。

特徴としては、タンニンはそんなに強くなくて酸味もおだやかだから、口当たりもなめらかです。

・ピノ・ノワール(Pinot Noir)

カベルネ・ソーヴィニヨンと双璧をなす赤ワインぶどう品種ピノ・ノワール。

フランスのブルゴーニュ地方が有名で、涼しい気候で育てられます。

単一品種でワインを造る伝統があって、テロワール(気候や土壌の個性)が反映されやすいです。

うまくできあがればたまらないワインになりますが、その反対になることがほとんどです。

はじめのうちは小さめの赤いフルーツの香り、熟成すると森の下草みたいな香りがします。

口の中ではタンニンは少なめで飲みやすいです。酸味がひきしまてって、余韻が長いのも特徴です。

・シャルドネ(Chardonnay)

赤ワインぶどう品種の王さまがカベルネ・ソーヴィニヨンなら、白は確実にシャルドネです。

代表産地はフランスのブルゴーニュ地方で、シャブリ地区のワインなんかが有名です。

他のぶどう品種よりも育てやすいこともあって世界中で栽培されてます。

そんなシャルドネはぶどう自体に特徴がないことが特徴で、テロワールがすごく反映されます。

涼しい土地だと酸味が強くなるし、暖かい土地だと果実味が目立つようになります。

「よいシャルドネ」はきりっとした酸味の印象が強いワインだってよく言われます。

まとめ

この4つの代表的なぶどう品種のイメージがなんとなくわかるだけでも、ワインがずっと楽しくなってくると思います。

ワインについて語れるようにならなくても、そういうことが少しわかると味わい方も少しずつ変わってきます。

やっぱりなにより大事なことは楽しくおいしく飲むことだし、だからこそぼくはワインのことを少しでも知りたくなってしまいます。

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