バージンココナッツオイルでミランダ・カーを初めて知って、気づいたこと

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この1ヶ月間、十分に時間があったから食べ歩きだけじゃなくて、いろんなところにも行きました。

そんななかでオーガニック系のお店にも寄る機会があったんですが、バージンココナッツオイルがすごい人気すぎてびっくりしました。

トロントは日本よりも乾燥しやすい気候で、だからぼくは乾燥しないようにバージンココナッツオイルを使ってます。

つい最近までは乳液だったんですが、なんだか健康っぽそうなのでこっちにしてみました。

日本でも流行ってるのは知ってたんですが、まさかここまでとは知らなかったです。ミランダ・カーが愛用してるからってことが大きいらしいです。

ぼくはバージンココナッツオイルを知るまで、そもそもミランダ・カーを知らなくて。ある友達にそれを言ったら驚かれました。

こういうことって、なんだかすごく現代的だな、と思ったので、今日はそのことについて。

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バージンココナッツオイルでミランダ・カーを初めて知って、気づいたこと

みんなの興味が多様化された

「何でもは知らないわよ。知ってることだけ。」と言ったのは「化物語」の羽川さん。

この言葉、すごく頭の中に残ってます。知ってることしかわからない。

そんなの当たり前すぎることですが、だからこそどこか説得力があります。

ぼくが中学生の頃は、周りの人とこの知ってることの共通認識が今よりもずっと多かったような気がします。

ドラマの話にしても最近の話題にしても、お互いに知ってて当たり前のことがたくさんありました。

おそらく昔のぼくならミランダ・カーも当然のように知ってたかもしれないです。

じゃあ今はぼくが年齢がいって変ってしまったのか。たぶんそれとは少し違います。

今はもうみんなの興味が多様化していってるんだと思います。

そのきっかけはインターネットの存在。ちょっと前ならテレビがすべてでしたが、今はそうじゃないです。

テレビに興味ない人だってたくさんいます。インターネットがあれば大丈夫という人がたくさんいます。

インターネットは自分の興味のあることだけを求められてます。

テレビのように関心のないことが流れてくる量は絶対的に少なくなります。

ぼくがミランダ・カーを知らなかったのも、そう考えると少し腑に落ちるような落ちないような。

誰かにそこまで合わせる必要性は昔よりもぐーんと減った

インターネットでみんなの興味が多様化したことに加えて、無理に誰かに合わせる必要性は昔よりもぐーんと減った気がします。

昔なら居場所欲しさに、興味なんてないのに友達が関心があるからっていう理由で合わせてた人は、今よりもずっと多かったんじゃないでしょうか。

今だったらもしリアルがおもしろくなくても、インターネットがすぐそこにあります。逃げ場があります。

自分の興味があるところ、クローズドな場を見つけられます。そこからリアルに繋げることだってできます。

そうやって出会った友達は、ただ合わせてる友達よりも共感の純度はたぶんずっと高いです。

そして、ぼくのようにインターネットで好き勝手やってる人間にとって、ミランダ・カーの名前を知る機会は本当に少ないです。

別にリアルに居場所がないってことじゃないです。ただ、昔よりはいろんな人に合わせる必要性は減った気がします。

まとめ

今回たまたまバージンココナッツオイルでミランダ・カーを知っただけで、そうじゃなかったら知らないままだったかもしれないです。

インターネットは膨大な量の情報を与えてくれるわけですが、なにをどうやって選ぶかは個人の自由です。

あの人はあれを知ってるしその人はそれを知ってる。そして、ぼくはこれを知ってる。

自分の「好き」に前よりも忠実になれたことで、共有範囲は狭まりました。ついでに情報格差も広がりました。

それが良いことなのか悪いことなのかわからないですが、インターネットの多様性はこれからも続いていきますよね。

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