ボルドーワインとブルゴーニュワインの特徴とその違い

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ボルドー地方とブルゴーニュ地方はフランスを代表するワインの生産地です。

これまで世界中のワイン生産者がどちらかを参考にして造ってきました。

この2つの生産地のワインの特徴を知ることは、ワインそのものを知る上でとっても大事です。

おもしろいことにこの2つの特徴は対照的なので、すごくわかりやすいと思います。

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ボルドーワインとブルゴーニュワインの特徴とその違い

見た目

ボルドーワインとブルゴーニュワインはまず見た目が全然ちがいます。

・ボトルの形

ボルドー:すらりとしてスリムないかり型

ブルゴーニュ:下半身がぼっちゃりとしたなで型

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ワインショップに行けばどっちがどっちかすぐにわかると思います。

あと、他の国の生産者がどっちを参考にして造ってるのかもだいたい形を見ればわかります。

というのも、基本的にはこの2つのワインボトルのどちらかの形をしてるので。

・色合い

ここでは赤ワインを例に色合いを比較してみようと思います。

ボルドー:暗めで濃厚な紫色

ブルゴーニュ:明るめで淡いルビー色

2つの色合いを見比べてみると、明らかにちがいます。

たぶん、ソース顔イケメンと塩顔イケメンくらい。

どっちが好きかもその人の好みの問題です。

・ラベル

ボルドー:シャトー(Chataue)

ブルゴーニュ:ドメーヌ(Domaine)

このシャトーとドメーヌはワイナリーのことで、それぞれ違う呼び方をします。

ワインボトルのラベルを見ると、これでだいたいどっちがどっちかわかります。

味わい

さっきと同じように赤ワインで味わいも比較してみようと思います。

ボルドー:タンニン(渋味)が強めで、濃厚

ブルゴーニュ:酸味が強めで、タンニンは少なめ

こんなふうに味わいも本当に対照的なんです。

たぶん、ワイン初心者でもその違いがすぐにわかってしまうくらい。

それだけに好みもはっきりわかれます。ぼくはブルゴーニュ派です。

ちなみに、この特性の違いはそれぞれのぶどう品種の特徴からきてます。

ボルドーではカベルネ・ソーヴィニヨンメルロ、カベルネ・フラン。

基本的にはこの3つをブレンドして赤ワインを造ります。

それに対して、ブルゴーニュではピノ・ノワール100%で赤ワインを造ります。

まとめ

今回はわかりやすく比較できるように、できるだけ簡潔に書いてみました。

そのうちそれぞれのもっと詳しい特徴についてわけて書いていきたいと思います。

・おすすめのワイン本

ワインを基礎から知りたい人は、「読めば身につく!これが最後のワイン入門」がおすすめです。わかりやすく簡潔で読みやすいです。

マンガ「神の雫」もおすすめです。最近、最終章も始まり、盛り上がってます。

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