海外に留学してるのに英語がなかなか上達しないという人へ

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日本を出発する前とかまだ留学先に着いて間もない頃は英語をできるようになろうと意気込んでたと思います。

それがいつになってもなかなか上達したような実感がわかない。語学学校の友達とならどうにか話せるけど、ネイティブとの会話になると全然だめ。

せっかく留学してるのに、自分が思い描いてたような結果が出せないのは心苦しい。まして半年以上もいるのにまったくできなかったら嫌になる。

今日はそんな人の助けに少しでもなるように、ぼくが留学して最初の半年間で役に立ったことをいくつか書いていきたいと思います。

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海外に留学してるのに英語がなかなか上達しないという人へ

暇なときにYouTubeで動画を観る

リスニングを上達するための方法はたくさんあります。たとえば、ドラマとか映画、それに最近流行りのTEDをひたすら観てみることです。

ドラマや映画は日常会話に近いし楽しく勉強ができるから教材としてすごくいいです。ただ、この2つのどちらかを観るにしてもだいたい1時間くらいはかかってしまいます。

もし時間がなかったときにあとで途中から観ようとすると、英語だからそれまでの内容をあんまり覚えてないことが結構あります。

だからってまたはじめから観ると、なんだか時間を損した気分になります。なにが言いたいかというと、ドラマとか映画はちょっとしたすきま時間の教材には向いてないんです。

それに演出とかで会話のシーンというか、言語の情報量もあんまり多くなかったりして。

じゃあTEDはどうでしょう。いろんな人のすばらしいスピーチが英語で聴けます。言語の勉強だけじゃなくて、最先端のアイデアとかおもしろい意見を知ることができます。

でも、これもひとつ問題があって、内容がかなりアカデミックなので単語や表現の仕方が英会話で使われるようなものじゃないんです。

もうネイティブの言ってることも十分わかるなら問題ないですが、これから聞き取れるようになりたいのならもうちょっとあとからにした方がいいです。

それよりも暇なとき、たとえばご飯を食べてるときや寝る前に5〜10分くらいの動画をYouTubeで観ることをおすすめしたいです。

海外ではちょっとした日常のことを動画にしてYouTubeにアップロードしてる人たちがたくさんいます。

映画やドラマ、それにアニメに興味がある人はそのレビューをしてる人たちの動画を観てみるのも楽しいです。

ネイティブがいつも日常会話で使ってる単語とかフレーズだから、ほとんどすべてがためになります。この人の動画いいなぁって思ったら登録チャンネルに入れちゃうんです。

英語でなにかキーワードを打てばたくさん動画が出てくるので、ぜひ試してみてほしいです。

簡単な動詞をちゃんと使いこなせるようにする

英語でいちばん大事な品詞は動詞だと思います。その次が形容詞。

前置詞とか副詞なら間違って話しても通じることがありますが、動詞はそうはいきません。

動詞をちゃんと使いこなせないということは、英語が話せないことに直接繋がります。

逆に動詞ができるようになると、日常会話はもうそんなに怖くないです。

たとえば、”get”という単語。この意味と使い方をどれくらい知ってるか考えてみてください。

weblioで調べてみるとわかりますが、膨大な量の意味と使い方、それに関連フレーズがあります。

このほとんどをネイティブは知ってますし、日常で当たり前のように使ってます。

最初は簡単な動詞から少しずつ覚えていけばいいんです。完璧を目指す必要は全然ありません。

新しい単語を1つ覚える時間があったら、”get to do”の意味を調べて使えるようにしてみます。

新しい単語を覚えても、簡単な単語を使いこなせなかったら会話はうまく成り立たないしその単語の出番もやってきません。

まずは”make”、”get”、”take”、”put”、”tell”、”throw”、”turn”、”call”、”fall”、”break”の10単語なら周りの日本人の誰にも負けないようにがんばってみましょう。

たった10個覚えるのでも大変ですが、間違いなく大きな財産になりますし、周りと圧倒的な差をつけられると思います。

<関連記事>

ネイティブがよく使って日本人はほとんど使わない英会話フレーズ15

やっぱりアウトプットはすごく大事

語学学校にいるとどうしても日本人のグループで集まってしまいます。

無理に距離をとってるとひとりぼっちになるので、離れられません。

こういう人はたくさんいるでしょうし、ぼくは日本人の友達も大事にすればいいと思うんです。

一方で、休日の土曜日か日曜日にはMeetupを使ったりして、同じ趣味のネイティブたちとたくさん話し合える機会を作ってみてください。

やっぱり勉強したことを語学学校の友達じゃなくて、ネイティブとの会話のなかで使うようなアウトプットをする必要があります。

そのうち仲良くなった人とときどき遊んでみましょう。そういうことが続けば、語学学校が終わったあとでも定期的に遊んでくれるネイティブの友達もできるかもしれません。

日本人とも遊べばいいしネイティブとも遊べばいいんです。その代わり、できるだけ優先順位をネイティブにする。

「ごめん、今日は他の友達と遊ぶんだ」ってたまに言い訳するくらいならひとりぼっちになることもないと思います。

もしそれで離れてしまったら、むしろその程度の仲だったんだとぼくだったらきっぱり諦めます。

まとめ

半年間や1年間の留学だと、ぺらぺらに話せるようにはならないかもしれません。

それでもそうなるための十分なきっかけは作ることができると思います。

今日挙げた以外にもまだまだ上達するためにできることっていくらでもあるはずです。

そして、なによりも大切なことは、できるだけ英語を楽しみながら勉強することです。

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