氷を入れてごはんをいつもよりずっとおいしくする方法

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小さい頃からごはんが大好きで、カナダのトロントに住むようになってからも毎日食べてます。

こっちにも日本のお米はちゃんと売ってて、少しお値段は張りますが、いつも買ってしまいます。

ただ、やっぱり本当にいいと思うようなお米は入ってこないので、どうしても納得のいくごはんにはなりませんでした。

そんなときにたまたま知ったのが、お水と一緒に氷を入れるというやり方です。

実際にやってみたらすごくよかったので、今日はそのやり方と感想を書いていこうと思います。

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氷を入れてごはんをいつもよりもずっとおいしくする方法

ごはんを作るときに氷を入れると、ふっくらしたつやつやのおいしいごはんができます。

本当かよ、と思いながら試してみたらいつもよりもずっとおいしくてびっくりしました。

やり方はすごく簡単で、浸水のときに氷を入れるだけです。

でも、これだけだとイメージがつかみにくいので、順を追って説明します。

1. お米をさっとすすぐ

2. 冷水で研ぐ

3. 氷を1コ〜2コ入れる(目安としては1合につき氷1コ)

4. 浸水(だいたい1時間くらい)

5. 早炊きで炊く

まずお米をさっとすすいでから、冷水で軽く研ぎます。

このときに大事なのが、できるだけはやくやってしまうことです。

お米はお水に触れた瞬間からすごい勢いで吸収し始めます。

せっかく研いで落とした糠(ぬか)まで中に入ってしまうのだけは避けたいです。

もうひとつ。じゃあどうしてわざわざ研ぐときに、冷たいお水を使う必要があるのか。

冬の冷水は想像以上に辛いですよね。手を自分からいじめてる気さえします。

お米って、低温だとお水の吸収スピードが遅くなって、高温だと早くなるんだとか。

だからもし高温にしてしまうと、さっきの糠がたくさん入ってしまう。それを避けるための冷水というわけです。

それから研いだ後は、1時間くらい浸水。

まず目盛りより1割くらい少なめにまた冷水を入れて、そこに1コ〜2コの氷を加えてもっと冷たくします。

氷の量は目安として1合につき1コくらいです。

ここで冷水にする理由は、浸水してるときに高温にしてしまうとお米の肌が溶け出してしまうからです。

トマトでも皮を取りやすくするために熱湯につけると、ふやふやになったりしますよね。

もともとは冷蔵庫に洗ったお米を入れて浸水するのが昔からの知恵なんだそうです。

だけど、そうするとスペースを取っちゃうし、入れ忘れちゃうときもあります。

だったら氷の方が手っ取り早くて楽、ってことらしいです。

とにかく大事なことはできるだけ冷たいお水を使って、水分をゆっくり浸透させることです。

浸水が終わったら、後は早炊きでごはんを炊くだけです。

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早炊きにすると、外はパリッとして中はやわらかい逆アルデンテの感じになります。

炊きあがりはこんな感じです。この写真じゃわかりにくいかもしれません。

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お茶碗に盛ったごはん。普通のやり方よりも、ふっくらしてるしつやつやです。

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昨日から「深夜食堂」を読み始めたんですが、焼き海苔を食べるシーンがなんだかすごく懐かしかったです。

ということで、焼き海苔と一緒に醤油につけて食べます。おいしい。たまらないです。

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まとめ

氷を入れるだけでごはんのおいしさが格段に上がります。

ぼくのようにごはんが大好きな人にとって、それはとっても大事なことだと思います。

どんなにおかずがよくても、ごはんが微妙だとそれだけで萎えてしまって箸が進まなくなります。

ごはんをもっとおいしく食べたい人は、ぜひぜひお試しあれ。きっとおいしいですよ。

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