初心者にもおすすめの英会話で本当に使える本を紹介

glasses-272399_640 (1)

世の中は英会話のための参考書で溢れてます。いったいどれを選んでいいか見当がつかなくなってしまうくらいです。

そこで今回はぼくがこれまで使ってきた英会話の参考書で、本当に役立った実践的なものだけを紹介していこうと思います。あんまり挙げても意味がないので、2冊に絞りました。

これから海外に英語の語学留学をする人、英会話をもっと学びたい人、それに初心者の人にもおすすめな本を選んでみたので、ぜひ参考にしてみてください。

英会話のおすすめ本

「その英語ネイティブは笑ってます」 – デイビッド・セイン

デイビッド・セインはこの本の他にも「その英語ネイティブは」から始まるタイトルの本をいくつか出してるんですが、個人的にはこれがいちばんよかったです。

この本のコンセプトとしては、日本人が間違いがちな表現をひとつずつ挙げていって、それはこう表現するんだみたいなことを永遠と説明してく感じです。

たとえば、「それは大変だね」と言いたいときに、”You’re really sorry.”と言ってしまうと「君って、本当に哀れだね」っていう意味になってしまうので、”That’s too bad.”にしようみたいなことが書かれてます。

もうひとつ例を挙げておくと、「どちらでもかまわないよ」と言いたいときに、”I don’t care.”にしてしまうと、「どうだっていいよ」っていうニュアンスになってしまうため、”It doesn’t matter.”にしようみたいな感じです。

日本語から英語に訳してしまったり、ただ単語の意味だけを覚えてると、こんなふうに間違えてしまうことが結構あります。それをひとつひとつ「これはこうだよ」って教えてくれるので、「ああ、こんなふうに表現すればいいのか」ってすごく勉強になります。

「日本人が誤解する英語」 – マーク・ピーターセン

これは英会話というよりか英文法の本なんですが、英会話で最低限知っておきたい文法事項というか英語の感覚みたいなことがかなり論理的に書かれてます。

やっぱりこういう英語の感覚的な部分は、英語の環境で育った人に聞くのがいちばんです。しかも、著者はあの「日本人の英語」で超有名なマーク・ピーターセン。

で、本の内容なんですが、たとえば過去形と現在完了形の違いとか冠詞の使い分け方みたいなものが、本当にわかりやすく書いてあって、他の文法書にはない実用度でびっくりしてしまいます。

特に、現在完了進行形のところで、「現在完了進行形は表現に臨場感を出すために使う」という説明を読んだとき、もうそれだけでこの本を買ってよかったと思いました。

ぶっちゃけ、この本に書いてあることをしっかりと理解すれば、そこまで文法をがつがつ勉強する必要もなくなるはずです。それくらい価値のある本です。

まとめ

今回紹介した2冊は、どっちも本当に実用的で、覚えたらすぐにでも使える知識ばかりが入ってます。あんまりたくさんの参考書に手をつけると、どれも中途半端になってしまうことがあります。

ぼくとしてはこの2冊を隅から隅まで覚えて、あとはネイティブと話して、そこでいろいろと覚えたり、わからないことはインターネットを使って調べれば、もうそれでいいんじゃないかと思えてしまうくらいです。

本当の意味での英会話の勉強とは、参考書を読むことじゃなくて、その本から少しでもはやく卒業して、ネイティブとたくさん話すことだと思います。なので、勉強する本は少ない方がいいです。

マガジンについて

月額300円で英語マガジンもやってます。最初の月は無料です。

最低でも週2ペースで、ググっても引っかからないような記事を配信中。スタバの抹茶フラペチーノよりか全然安いので、もうひとつ上の英語に興味のある人は、ぜひ購読してみてください。

もうひとつ上の英語を学びたい人へ。|何にしようかな。|note

シェアする

フォローする