Kindleで本を読むことの10のメリットを全力で紹介したいと思う

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もうKindleを使い始めて5年以上が経ちます。高校生の頃までは、毎日のようにAmazonで本を注文したり本屋さんに行ったりしてたのですが、今は毎日のようにAmazonのKindleストアに通ってます。今回はそんなKindleの魅力について、おもいっきり書いていこうと思います。

Kindleの魅力

現在、ぼくはKindleアプリを使って、iPad miniとiPhoneで読んでます。ついこの間まではKindle Paperwhiteもあったのですが、ほとんど使ってなかったのであげてしまいました。

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そういうことで、Kindleの端末でどんなことができたのか忘れてることもいくつかあって、これから挙げてくKindleの魅力は、アップルの端末ベースですが、7、8割くらいはどっちにも共通したことなのでご安心を。

1. クラウド上なら無制限に置いておける

まだ紙の本をよく買ってた頃は、1ヶ月に100冊単位で増えてたこともあって、気づいたときには部屋中が本で埋め尽くされてました。

そうすると部屋の広さには限界があるし、掃除もなかなかできなくて本にほこりもたまってくる。引っ越しのときなんかは、すべてダンボールに詰めて持っていかなくちゃいけなくて、重くて超大変でした。

それがKindleなら買った本を自分の端末に置いておくこともできるし、容量がいっぱいになってきたらクラウド上に戻すこともできる。しかも、クラウド上ならほとんど無制限に置いておける。ほこりをかぶることはないし、どれだけ入れても感じるのは端末の重みだけ。

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また、もし本をクラウド上から端末にダウンロードしたいときは、ただその本をタッチするだけでこんなふうにすぐにできてしまいます。

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家に何千冊もある人はよくわかると思うんですが、部屋に本がたくさんあるメリットはほとんどなくて、ただ自己満足度の数値が上がるくらいです。

2. どこにでもいくらでも持っていける

紙の本だとどこかに行くときに持っていける量は限られてて、だいたい2〜3冊くらいです。それ以上持ってくと、重くて仕方ないし、かさばって他のものを持っていけなくて困ってしまいます。

Kindleなら電車に乗ってるときでも、どこかに旅行に行ってるときでも、端末にある本の中からすきなものを読めるし、インターネットに繋がってれば、クラウド上に置いてある本を端末にダウンロードして読むこともできます。

そもそも端末に入ってる本だけでも十分で、たとえば、ぼくの持ってるiPad mini 2(16GB)だと、マンガを100冊以上は余裕で置いておけます。

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インターネットが繋がらない間にマンガを100冊以上読むなんてことはまずないので、どこかに行く前に読みたいものをクラウド上から端末にダウンロードしておけば、移動中も楽しい時間を送ることができます。

3. 紙の本よりも少し安く買うことができる

Kindleは電子書籍だから、その分本の値段もちょっと安かったりします。

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こんなふうに諫山創さんの「進撃の巨人 16巻」を紙の本で買うと、463円になってしまうのに、Kinldeなら432円で買えてしまいます。

石田スイさんの「東京喰種トーキョーグール:re 3巻」なら紙の本だと607円が、Kindleなら500円と97円もお得になります。

しかも、これがマンガじゃなくて小説なんかだともっと安くなるんです。たとえば、森博嗣さんの「すべてがFになる」なら792円から648円と100円以上も安く買えてしまう。

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毎日のように本を買う人からすると、1冊でも多くほしいので、5、6冊買うだけで1冊分お金が浮いてくれるのはとっても嬉しいです。

他にもKindleストアでは日替わりセールとか月替わりセールみたいなことを毎日のようにやってます。

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今ならゴールデンウィークセールもやってて、60%OFF以上で買えてしまう本まであります。

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4. データだから失くす心配がない

紙媒体だと失くしてしまったり、汚れてしまうことがあります。ぼくもお気に入りの本が他の本に押しつぶされて、端の部分が折り曲がってて泣きそうになったことがあります。これがKindleなら、データだからそういう心配をする必要がなくて安心です。

たとえば、Kindle PaperwhiteとかiPad miniをお風呂で読んでて落としちゃったときにも、端末がだめになっても電子書籍はクラウド上に保管してあるので、ログインさえすればまた他の端末で読むことができます。

これは本当に奇跡ですよ。だって、本が汚れるとか破れるみたいなことをまったく気にしなくてすんじゃうわけですから。

5. アカウントを共有すれば、複数人で同じ本を同時に読める

友達が家に遊びにきて、一緒にごろごろしながらマンガを読むなんてことがあります。そんなときに、紙の本だと普通は1冊しかなくて同時に同じものは読めないから、それぞれ他のものとか違う巻を読むことになります。

でも、Kindleならアカウントを共有すれば、同じマンガを複数人で同時に読むことが簡単にできてしまうんです(最高で6台の端末で共有可能)。今までだったら同じものを何冊も買わないとこんなことはできませんでした。

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ということは、アカウントさえ共有できるなら、距離も関係なくなる。東京に住んでる人とローマに住んでる人が同時に同じマンガを読むことだってできちゃうわけです。

ただ、家族や信頼できる人ならアカウントを共有しても問題ないですが、それ以外の人にはしない方が無難だと思います。それに2台以上の端末を持ってれば、1台を貸してあげることができるので、友達の場合はそうした方がいいかもしれません。

他にも共有機能があれば、家にiPadを忘れてしまった場合に、iPhoneでマンガを読むことだってできます。これで持ってこようと思ってた本を家に忘れてきたなんていうこともなくなります。

ちなみに、アカウントの共有は自己責任ということで、Amazonからも許可がおりてて、規約違反じゃないです。

6. 暗いところでも読める

寝る前にベッドに入ってゆっくり本を読みたいときに、紙媒体だと電気をつけておかないといけません。それがKindleなら明るさを調節できるので、真っ暗闇でも普通に読めてしまいます。

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真っ暗じゃなくても、ちょっと周りが暗いなと思ったときには、いつでも明るさを調節できるから超便利です。

ただ、そうやって暗闇でも本が読めてしまうと、目はどんどん悪くなってくので、そこらへんは注意が必要です。

7. どこまで読んだか気にする必要がない

紙媒体だと本を閉じるときに何ページまで読んだか覚えておくために、しおりなんかが必要だったりしますが、Kindleなら閉じたページのまま置いておいてくれます。

しかも、2つのアカウントを共有してると、iPadであるマンガを105ページまで読んでから、iPhoneでそのマンガを開くと、そのページから読むかどうか聞いてくれるようになってます。

これでもしiPadを家に忘れちゃっても、iPhoneを使って同じページから読むこともできるので、こんなに嬉しいことはないですね。

8. カテゴリーで分けられる

端末の本がいっぱいになってきたりしたら、コレクションで自分のすきなカテゴリーで分けることもできます。

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こうすればすぐに自分の読みたい本を見つけられます。

9. ハイライト機能あり

本を読んでると「いいな」って思った文の下を線で引いたりする人は結構多いです。でも、電車とか車のようなゆらゆらする場所だと、どうしても安定しなくて線がぐちゃぐちゃになることがあります。

Kindleならハイライトしたい文を指で指定することができるので、ぐちゃぐちゃになる心配もなく、もし違う場所を指定してしまっても、変更することもできます。

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ここでは薄い赤にしてありますが、他にも薄い青、黄色、オレンジがあるので、すきな色ですきな部分を塗って残しておくことができます。

10. 他にも超多機能

紙の本だとペンでハイライトした後に、それをノートなんかに写す場合、自分の手でわざわざ書かないといけないのに対して、Kindleならコピー&ペーストできてしまいます。あとはそれをEvernoteとかに保存しておくだけです。

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数年前まではぼくも本の中でハイライトしたところをノートに写してたんですが、とにかく時間がかかって仕方ないし、腕とか手が痛くなってくるんですね。それがKindleならコピーしたい部分を指定するだけで簡単にできちゃうんだから、半端ないです。

Kindleは辞書機能も搭載してて、わからないところがあったら、そこを指定するだけで簡単に意味がわかっちゃう。

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また、辞書で満足できなかったら、Wikipediaで調べることもできます。この場合は、Wikipediaに移動する必要があるので、オフラインだとできませんが、これもかなり嬉しい機能。

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他にも翻訳機能もついてます。

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まとめ

とまあ、Kindleってこんなに機能満載なんですよ。でも、紙媒体なんてやめて電子書籍にしようよ、って言ってるわけではなくて、両方うまく活用すればいいんじゃないかな、と。

ぼくは以前よりも紙媒体を読む頻度は減ってますが、今でも「これは家の本棚にほしい!」って思う本はちゃんと買ってますし、まだ電子書籍化されてない本もそうしてますし、本屋さんに行くのもすきで、これからもそうやって使い分けていきたいです。

やっぱり時代が変化してくと、いろんな新しいものが出てくる。たぶん、そんなときに大事なことは、古いものと新しいもののよいところを混ぜて、お互いの欠点を補い合うことで、どっちかを否定したり批判することじゃないと思います。

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