英語で論文を書くときに知っておくと便利な単語やフレーズを激選してみた

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日本の大学で卒論を英語で書かなくちゃいけなかったり、海外の大学に留学してエッセーを毎週のように課題で出されたりするなかで、「もうちょっとここをアカデミックな感じの単語に置き換えたい」とか「この単語の言い換えはどれがいいだろう」みたいなことがあると思います。

今日はそんな人に向けて、ぼくがエッセーで本当によく使ってたアカデミックな単語を激選して、いくつか紹介してこうと思います。

アカデミックな単語やフレーズフレーズ

1. use→employ

“use”はエッセーで使うにはちょっと頼りない単語です。なので、”employ”を使うようにしたいです。

例:Books can be employed to protect an individual’s head during an earthquake.

「地震が起きている間、本はあなたの頭を守るために利用することができる」

また、”can be employed as a means of”「〜という手段で利用できる」という形を覚えておくとかなり便利です。

2. help→aid

“help”と一緒に覚えておきたいのが、”aid”です。”aid”は名詞で知ってる人の方が多いかもしれませんが、実は動詞もあるんですね。

注意点としては、”help”は「help O to V」、「help O V」、「help V」みたいに”to”や”O”がないバージョンもありますが、”aid”は”O”が必ずいります。

例:Logical thinking aids a person to discern the truth.

「ロジカルシンキングは人が真実を見分けるための手助けをしてくれる」

3. consider→deem

エッセーで”think”を使うことはまずないので、普通は”consider”や”ponder”に置き換えますが、もうひとつ覚えておきたいのが、”deem”という単語です。使い方は2つあって、「deem O C」と「deem that SV」です。

例:It must be necessary to deem that government authorities are not perfect.

「政府当局が完璧ではないということを考えおく必要性がある」

4. confirm→ascertain

“confirm”と一緒に”ascertain”も使えるようになっておくと便利です。

例:This new discovery was ascertained by further experiments.

「この新発見はその後のいくつかの実験で正しさが確認された」

5. insist→contend

“insist”や”assert”、それに”maintain”の他に知っておきたいのが、”contend”です。「〜を主張する」はエッセーでもよく使うので、1つでも多く覚えておいて損はないと思います。

例:Some people contend that a reputable university no longer guarantees a job.

「評判の良い大学はもはや職を保証してくれないという人たちもいる」

6. result from→stem from

“result from”の置き換えとして”stem from”も使えるようにしておきたいです。

例:Fatigue also stems from a lack of sleep.

「疲労は睡眠不足からもやってくる」

まとめ

たった6つの単語・フレーズですが、これらを知ってると知らないとでは、文章の質がかなり違ってきます。

ただ、これらはあくまでアカデミックな環境の中で使われるものだという認識が必要です。日常生活でネイティブの友達に使ってしまうと、お高い感じに聞こえてしまって嫌みになることがあるので、注意しましょう。

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