もう漢字ってちゃんと書ける必要あるの?

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漢字を習い始めた小学校1年生の頃から、もう漢字が嫌いでした。どうしてこんなに字数の多い文字を書けるようにならないといけないのか理解できなかったんですね。

あまりにも嫌いすぎてまったく勉強しなかったら、小学校5年生のときに「正月」という字が書けなくて、周りの友達に笑われたことがあります。

それで「これはちょっとやばい」と思ってそれまでより勉強したら、まあどうにか平均レベルにはなったんですが、今はもうそのときとそんなに変わらないレベルです。

でも、だからって昔みたいにまた漢字を書けるようになる必要があるのかと考えてみると、まったくないと思います。これはぼくがもう大人だからじゃなくて、小学生だろうと中学生だろうと同じです。

漢字検定が1級だとか、この漢字を書けるなんてことが「すごいね、頭がいいね」なんてもてはやされる時代は10年くらい前に終わってる気がします。

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もうスマホがある

ぼくはなにも漢字を勉強する必要がないなんて言ってるわけではありません。

ここでぼくが言いたいのは、漢字は日常生活で困らない程度に読めれば、書くことに関してはそこまで敏感にならなくてもいいんじゃないかということです。

だって、今はもうスマホがあるじゃないですか。今の若い世代にとって、スマホは体の一部みたいなものです。こんなに便利なツールがあるのに、わざわざ漢字を書けるよう練習することに、どれだけの意味があるのか。

スマホなら「るりいろ」ってタイプするだけで、「瑠璃色」ってすぐに出てくるわけです。

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インターネットの急速な成長に、何十年も前に作られた法律が追いついてないように、「漢字は書けるようにならないといけない」なんていう昔の常識もそろそろ変わっていくべき時期にきてるように思います。

こう言うと「漢字が書けなかったら手書きで書くときに苦労する」と反論する人がいるんですが、そのときこそスマホで検索すれば、ぼくたちなら1秒もかかりませんよ。

目の前に誰がいようと、わからなかったら気にせずに検索すればいいんです。世の中なんてわからないことの方が多いのだから、恥ずかしがる必要もありません。真摯に検索すればいいんです。

もっと言うと、受験も辞書持ち込みおっけーにしちゃえばいいんじゃないでしょうか。少なくともぼくの大学(海外)では辞書持ち込みは許されてます。

なんというか、この時代に辞書で問題が解けるような問題を出してたらだめでしょう、ということなんでしょうね。

この他にも「漢字を覚えなかったら脳が退化する」なんて言う人もいるんですが、その分もっと他のことに脳を活性化させられるので、問題ありません。

たとえば、学生は漢字を覚えるための膨大な時間をプログラミングに当てた方が、将来絶対に役に立ちますし、脳ももっと活性化しますよ。

まとめ

今日はちょっととげがある感じの文章になっちゃったんですが、これでも抑えたつもりです。やっぱり、この時代に漢字を無理やり勉強させられてる子たちがかわいそうですよ。

今はもっと他にも大事なことがたくさんあります。Deep Learningの出現で世の中がすごいスピードで変わりつつあります。

インターネットが出てきて、20年前よりも常識が変わる速度がぐんぐん上がってきてます。そんなときに漢字の勉強を小学校1年生から高校卒業するまで長々とやってる場合じゃないですよ、本当に。

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