日本にいながら、英語の勉強のモチベーションを維持していくために必要なこと

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英語を勉強するモチベーションが上がらないのは、ただただやらされてる感があるからかもしれません。

できるようになるための方法論をいくら知っても、そもそも続かなかったらどうしようもないです。

そんなふうにフランス語の単位を落としそうなぼくは思うわけです。

英語の勉強のモチベーションを維持していくために必要なこと

明確な目標ないのに、必死になんかなれない

ぼくたち日本人は中学のときから突然英語を始めることになります。

中学に入ったら、いきなりよくわからない教科が増えて驚いたのを覚えてます。

アルファベットを暗記して、その次に単語や文法を少しずつやっていきます。

単語と単語を繋げて文を作るのが、嫌で嫌で仕方なくて、テスト前には文を丸ごと暗記してました。

そもそもどうしてわざわざ英語を勉強しなきゃいけないのか、意味がわからなかったんですね。

頭ではグーロバル化で英語はその共通言語で将来必要になる、ってわかるんですが、「ああ、そうなんだ」以上に考えませんでした。

それがわかったところで、英語を話せるようになるまでのモチベーションにはどうしてって繋がりません。

昔から洋画を観たりしてましたが、大抵の作品はすぐに吹き替えで観れちゃうので、英語を勉強する理由にはならないです。

英語圏のことで他になにか好きなことがあっても、必死になる気持ちに繋がるほど熱くなれないんですよ。

まず、だいたいのことが日本語で完結できてしまうから、そういう必要があんまりなかったんです。

本にしたって、たくさん翻訳されてます。わざわざ英語を必死にやろうとは思えない。

洋楽だって歌うくらいならまねればいいし、歌詞の意味もほとんど翻訳されてます。

結局、目先のテストのため受験のために必死になった気分になるくらいで。

そもそもぼくはそこまで英語圏に魅力を感じたことがないんです。

ハリウッドとか洋楽も人並みに好きなだけで、それよりもアニメを観たりとかボカロを聴いてる方が楽しいです。

こんなふうに、ほとんどすべての好きなことが日本で完結しちゃう。こういう人って結構多いんじゃないでしょうか。

なんのために英語を勉強するのか明確な目標がないのに、必死になんかなれないですよね。

自分の中で強烈に好きなことを見つける

やっぱりなにか強烈な目標がないと、勉強なんて普通続かないです。

その目標も心から叶えたいようなことじゃないと、挫折しちゃいます。

言語は特にすごく地道な努力をしないといけないし、すぐに結果があらわれるわけじゃないです。

ある意味ただただ英語を勉強するのって無理ゲーだと思います。

ぼくはLanguage Exchangeのボランティアをやってたこともあって、日本語をちゃんと話せるカナダ人の友達が何人かいます。

しかも日本に行ったことすらない子もいたりして。自分がどこに住んでようと、どうにかなるんです。

じゃあどうして日本でしか使えないマイナーな言語を、わざわざ勉強しようと思ったのか。

聞いてみると、なんだかすごく納得できたし不思議とそんなに話せることがすごいとも思わなくなりました。

日本のアニメとかドラマが大好きで、日本語でちゃんと理解したい、それが最初のきっかけらしいです。

それからどんどんそれ以外のこと、日本そのものに興味を持ち出して、今は日本にどうにかして住みたいんだとか。

アニメを観て、ボカロとか邦楽を聴いて、ファッションも日本のものに興味があって、そんな格好をしてみたり。

日本人と友達になりたくて、Language Exchangeに通ったり、いつの間にか日本人と付き合ったり。

勉強だけじゃなくて、日常の中に日本語を学ぶ機会をたくさん作って、しかもそれが楽しくて楽しくて仕方がない。

だってそんなの当たり前で、好きなことだから。

ここまでしないと話せるようにならないとは思わないですが、なにか強烈に好きなことがあった方がいいのは確かだなって思います。

洋画なら、吹き替え版がないマイナーな映画をどうしようもなく観たい。

それがそのうち日本ではDVDすら販売されない映画を観たいからアメリカに行きたい、になるかもしれません。

そうやってしていくうちにアメリカのことがもっと好きになって、英語の上達スピードも自然と上がります。

好きなことへの思いが強ければ強いだけ、英語へのモチベーションも高まります。

好きなことがあると、やらなきゃいけないんじゃなくて、それに没頭したくて仕方なくなります。

英語ができることが目標じゃなくなります。それはもう自分の中で前提になります。

そんなになるまで好きになることは、簡単に見つけられないです。

ぼくもまだ見つけられてないし、これから見つけられるのかもわからないです。

だけど見つけられたら、今よりはずっといろんなことが楽しくなるかもしれないですよね。

まとめ

ぼくの場合、カナダの大学に通ってるしこっちで暮らさなきゃいけないので、ほとんど無理やり英語をどうにかしたという感じです。

そうじゃなかったら、今でも苦手のままだったと思います。

だって、今だってぼくの日常はアニメとかマンガが中心なので。

こんな悩み、自分の親とか学校の先生がちゃんと英語を話せてたら、ないんですけどね。

見本がないのにいきなりできるようになれって言われても、どうすればいいのかわからないですよね。

英語ができるようになったとして、その後どうしたいのかわからない。

20代のぼくでもそうなのだから、将来のため、お金のためだけに10代から必死になんてなれないですよ。

そう考えると、英語はできても勉強ができない自分自身のこともすごく納得がいきます。

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