最低限知っておきたい「楽天カード」のメリット・デメリット・お得な使い方をまとめてみた

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学生から社会人にまで人気のある「楽天カード」ですが、意外と有効活用できてない人が多いように思います。

楽天カードはポイント還元率が1%だったり、毎日のようにいろんなポイント獲得イベントがあったり、海外旅行損害保険が充実してたりと、発行費・年会費無料カードとしては嬉しすぎる特典ばかりです。

今日はそんな楽天カードのメリットやデメリット、それにお得な使い方について、初心者向けに書いてこうと思います。

楽天カード

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楽天カードとは

楽天カードは入会費・発行費が無料なのはもちろん、年会費も無料です。また、もし解約したいときは、その際の費用もいっさいかかりません。

最近は年会費無料のクレジットカードが増えてるので、そこまでピンとこないかもしれませんが、これから挙げてく特典を見ると、このカードのすごさがわかってくるはずです。

3つの国際ブランドから選べる

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楽天カードはVISA、MasterCard、JCBの3つの国際ブランドから選ぶことができます。学生の人でクレジットカードをほとんど作ったことがないと、いったいどれを選べばよいか迷ってしまいますよね。

もしこれが初めてなら、世界中で利用することができるVISAが絶対におすすめです。VISAなら日本国内だけではなく、海外でも不自由することがないので、とても便利です。

次にもうすでにVISAを持ってる場合は、日本で圧倒的なシェアのJCBがおすすめです。日本国内でVISAが使えないなんてことはほとんどありませんが、念のために他の国際ブランドを持っておくと、何かあったときに助かります。

そして、VISAもJCBも持ってる人、もしくは海外によく行く人(すでにVISAは持ってる)はMasterCardがおすすめです。JCBは日本では普通に使えるんですが、海外だと使えないところがたくさんあるんです。

海外旅行には、盗難にあったときやある国際ブランドが使えなかったときのことを考えて、違う国際ブランドのカードを持っていった方がいいんですが、そういった場合にMasterCardは最適です。

最後に、3つの国際ブランド以外を持ってる人は、やはりVISAがおすすめです。VISAはどこでも使えるので、とにかく1枚は絶対に持っておきたいです。

・クレジットカードが初めての人→VISA
・もうすでにVISAを持ってる人→JCB
・VISAもJCBも持ってる人→MasterCard
・海外旅行によく行く人→MasterCard
・3つの国際ブランド以外を持ってる人→VISA

審査難易度はかなりやさしめ

楽天カードによると高校生を除いた18歳以上の主婦、パート、アルバイト、大学生、専門学生でも問題なく作ることができるようです。

もちろん、過去に支払いの延滞(携帯料金も含む)などでクレヒスに傷がついてると、落ちてしまう可能性は高くなりますが、これは正社員でも同じことです。

特に初めてクレジットカードを作る学生の人は普通に通るはずなので、あんまり気負わずに申し込んでみるといいかもしれません。

では、どんな人が落ちるかですが、クレヒスに傷がある人はもちろん、収入がまったくない無職の人は落ちてしまします。

逆に言うと、それ以外の人ならそうそう落ちることはないので、審査難易度はかなりやさしめだと思います。

楽天スーパーポイントをどんどん貯める

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楽天カードは100円ごとに1楽天スーパーポイントが貯まります。ポイント還元率は1%です。一般的に1%以上は高還元率と言われてるなかで、しかも年会費無料ということを考えると、かなり嬉しいですね。

また、1000円ではなく100円からポイントがもらえるので、コンビニやスーパーで少額のお買い物をするときでも、楽天カードを積極的に使っていきたいです。

1. 入会キャンペーン

楽天カードに入会すると、入会キャンペーンでポイントが付与されます。このポイントは時期によって違うんですが、最大5000円分のポイントがもらえることが多いです。

しかし、2015年7月21日までに入会すると、今なら最大8000円分のポイントがもらえます。普通に利用してこれを貯めようとしたら、100円につき1ポイントなので、80万円もカードを使わないといけないことになります。

それが入会するだけでもらえてしまうのだから、めちゃくちゃありがたいですよね。ただ、この「最大」というところがポイントで、ちゃんと知らないと最大8000円分のポイントをもらうことはできないようになってます。

条件は以下の通りです。

1. 楽天カードに新規入会:1000ポイント
2. 楽天e-NAVIで申請:2000ポイント
3. カードを1回以上利用:5000ポイント

もう少し詳しく説明すると、楽天カードの入会ページに「キャンペーンにエントリー」というバナーがあるので、まずそこにエントリーしてカードを作成すると、1000ポイントがもらえます。

次にカード発行日から半年以内に、楽天e-NAVIという楽天カード会員専用サービスにログインして(楽天会員IDとパスワードを入力)、そこで2000ポイントの受け取り申請をすると、それだけで2000ポイントがもらえます。

最後に、その届いたカードを1度でも利用することで、5000ポイントがもらえるという仕組みです。つまり、これら3つの特典の合計が8000ポイントなんですね。

これ以降で8000ポイントがこんなに簡単にもらえるチャンスなんてまずやってこないので、絶対に3つの特典をゲットしておきたいです。

2. ポンカンキャンペーン

楽天カードには楽天カードを持ってる人だけが参加できるイベントがいくつかあります。そのひとつがポンカンキャンペーンです。

ここにエントリーして、楽天市場、楽天トラベル、楽天ブックス、ケータイ版楽天市場、楽天GORA、楽天koboの6つから、3サービス以上利用することで、ポイントが2倍、3倍、4倍となってく仕組みです。

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このキャンペーンのすばらしいところは、1年中開催してるところです。

一応、1ヶ月ごとに期間を区切ってるのですが、毎月エントリーすることで、実質1年中参加できることになって、ポイントも最大で4倍になります。

3. 楽天カード感謝デー

ポンカンキャンペーンと同じように楽天カードを持ってる人しか参加できないイベントがあります。それが楽天カード感謝デーです。

これにエントリーして、楽天カードを使って楽天市場でお買い物をすると、ポイントが2倍になります。

楽天市場で1ポイントもらえるので、合計で3ポイントもらえることになります。ちなみに、最近は不定期ですが、基本的には週末に開かれます。

4. ポイント加盟店

ポイント加盟店で楽天カードを利用すると、100円ごとにポイントが2〜3倍貯まります。

主な加盟店は以下の通りです。

ENEOS、紳士服のコナカ、SUIT SELECT、メガネストアー、ビジョンメガネ、エースコンタクト、さかいやスポーツ、てもみん、アリさんマークの引越社、アート引越センター、サカイ引越センター、自遊空間、大江戸温泉物語

これに関しては、ぼくはどの加盟店もまったく利用しないので、お得感はまったくありませんが、この中でよく使うところがある人にとっては、ポイントが2〜3倍になるのは嬉しいですよね。

海外旅行損害保険の充実

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楽天カードは海外旅行損害保険も充実してます。自動付帯ではなく利用付帯というところに注意が必要ですが、要は航空券などを楽天カードで支払えば、保険が適用されるということです。しかも、最大で2000万円まで補償されます。

(傷害)死亡・後遺障害:最高2,000万円
傷害治療費用:最高200万円
疾患治療費用:最高200万円
賠償責任:最高2,000万円
携帯品損害:最高20万円(免責金額3,000円)
救援者費用:最高200万円

一般的に、年会費無料のクレジットカードだと、この半分程度しか補償されないので、そう考えるとかなり嬉しい特典だと思います。

残念なところ

ここまで楽天カードのよい部分を中心に挙げてきましたが、今度はデメリットについてもいくつか書いていきます。

1. ETCカードが有料

楽天カードはETCカードが有料なんです。年会費が540円かかってしまいます。

ぼくは車を運転しないので関係ないんですが、車でどこかによく行く人にとっては、これがいちばんのデメリットだと思います。

ただ、セゾンカードみたいに年会費無料のクレジットカードでETCカードも無料というカードがあるので、ETCカードはそっちで作ればこの欠点を補えます。

もしくは、ポイント加盟店のところで書きましたが、ENEOSを利用すると100円につき2ポイントが貯まります。ということは、ENEOSで27000円利用するだけで、年会費の元が取れてしまいます。

どちらにしろ、ETCカードが有料であるという欠点は、いくらでも補うことができます。

2. 楽天市場での楽天カード使用は微妙

楽天市場で楽天カードを使うと、ポイントが2倍になると言われてますが、あれはちょっと違います。

どういうことかと言うと、楽天市場で貯まるポイント(100円につき1ポイント)と楽天カードで貯まるポイント(100円につき1ポイント)を合わせると、それが2倍(2ポイント)になるというだけなんです。

ということは、実はもっと還元率のよいカードを使って、楽天市場で商品を買った方がお得なんですね。

でも、もしさっき紹介したポンカンキャンペーンにエントリーして、3つ以上の楽天のサービスを利用すると、それだけでポイントが2倍になります。楽天市場でもらえるポイントと合わせると3倍です。

まあ、いちばんは楽天市場で楽天カードを使う場合、もうちょっと優遇してもらえるようになることですよね。ポイント還元率を2%にするとか。

だって、そうじゃないと楽天カードの意味がないですし、ポンカンキャンペーンで2つのサービスを使うんならどうにかなりますが、3つとなると毎回は厳しいというか、面倒ですよね。

3. 大量に来るメールが面倒

楽天会員の時点で楽天から大量にメールが来ることには慣れてると思うんですが、楽天カードを作るとその量がさらに増えます。

まあ、これは宣伝メールが来ないように設定するか、使わない方のメールアドレスを教えれば回避できる問題なんですが、それにしても迷惑というか、嫌になるときがあります。

4. 利用明細書の発行が有料

カードの利用明細書を発行するには、手数料がかかってしまうんです。ただ、これに関してはWeb明細にすると無料になるので、そこまで問題ではないと思います。

そもそもWeb明細の方が楽ですし、環境にもよいので、こっちにした方が絶対にいいです。

まとめ

学生や社会人が最初に作るクレジットカードとしては、楽天カードが本当におすすめです。まず、作りやすい上に発行費・年会費がいっさいかからないところが魅力的です。

それに年会費無料のカードとしてはトップクラスのポイント還元率に加えて、入会時の特典も嬉しすぎます。

楽天カードを支払いのときに出すのはなんだか恥ずかしいという人もいますが、実は顧客満足度調査では6年連続で1位だったりすんです。

やっぱりこの条件で、しかも割と簡単にゲットできるクレジットカードってほとんどないんですよね。

楽天カード

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