アニメ「化物語」、ここから「<物語>シリーズ」が始まる

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高校生のときに友達から何度もすすめられたラノベがありました、それが「化物語」です。

でもそんなふうに言われると、逆になんだか読む気になれなくて、そのときは読まなかったんです。

それから何年か経って、このラノベがアニメ化されてることを知って、それで初めて観ました。

ああこういうおもしろさにやられたのか、そう思いながらぼくもやられました。

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アニメ「化物語」、ここから「<物語>シリーズ」が始まる

人間的にかっこいい主人公

吸血鬼の能力をもつ主人公が、怪異に悩まされる少女を助けてまわる物語です。

体重がたった5キロになってしまった少女、どうしても迷ってしまって家に帰れない少女。

そんな少女たちの悩みを解決していくんですが、単なるハーレムアニメとは全然ちがいます。

主人公の阿良々木くんはちゃんと彼女もいて、その上で正義感ゆえに少女たちを助けます。

人が良すぎて、目の前で困ってる人を放っとけないんですね。でも、なぜかいつもそれは女の子で。

ときどき彼女以外の女の子たちにデレデレする姿も見せるんですが、あくまで自分の彼女に一途。

普通のハーレム系のアニメだと、主人公はどっちつかずでみんなにデレデレしちゃいます。

そうなるとどんなにストーリーがおもしろくても、主人公はあんまり好きになれなくなります。

阿良々木くんはデレデレしたとしても、ちゃんと割り切ってるところがいいです。

普段は少しおっちゃらけてるんですが、まじめなときはすごくまじめ。

女性だと意見が少し違ってくるかもしれないですが、人間的にすごくかっこいい主人公。

言葉と映像のスピード感がたまらなくいい

このアニメは、阿良々木くんと少女たちとのギャグ的な会話で物語が成り立ってます。

基本的にツッコミ役は阿良々木くんで、いつも彼女たちにふりまわされます。

ふりまわされるんですが、ちゃんと客観的に周りを見てるから、こっちも安心できます。

作者の西尾さんがそれぞれのキャラクターに使わせる言葉のチョイスは本当に秀逸。

しかも言葉のキャッチボールがはやいはやい。ちゃんと聞いてないと聞き逃しちゃいます。

そのなかから生まれる独特の会話の空気感も超すきです。ずっと聞いてたくなる。

ただ話してる姿を眺めてるだけでも楽しいのに、そこに新房監督得意の演出も入ってきます。

会話を聞いてる間に、いろんなカットの絵がばんばん流れてきてちょっと焦ります。

「化物語」は、この言葉と映像のスピード感がたまらなくいいです。うひゃーってなります。

あと、このアニメで使われてる音楽がすきすぎます。全部いいです。

BGMもそれぞれのシーンにすごく合ってます。

オープニングのキャラソンとかエンディングの曲もやばいです。

まとめ

「化物語」は「<物語>シリーズ」の第1作目。この後もまだまだ続く物語。

1度ハマってしまうと、たぶんもうずっとハマってしまうくらいの中毒性があります。

ちなみに、女性キャラの中だとぼくはやっぱりガハラさんがいいです。

阿良々木くんをいじってるときのガハラさん、超楽しそうです。

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