アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の感想、タイトルがもったいない

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「ダンまち」をやっと観終えました。放送してるときに2話まで追っかけてたんですが、ヘスティアがベルになかなか武器を渡そうとしないから、イライラしてやめちゃったんですよ。

でも、昨日ふとまた観てみたら、3話から少しずつおもしろくなって、なによりもベルが強くなっていったことで物語に勢いがついた気がします。

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ダンまちの感想

実は放送してた頃、最初は観るつもりじゃなかったんです。なんかタイトルが微妙というか、最近こういうラノベ発の長いタイトルのアニメって多いじゃないですか。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」あたりからだと思うんですが、どうしても疑ってかかっちゃうんですよね。

タイトルが長いところが似てるだけで作品の内容は違うんですが、なんとなく安っぽく見えちゃうんです。ちなみに、「俺妹」大好きですよ。

そうやってこのアニメに手をつけてない人って結構いると思います。

しかも、PVを観たら萌え重視っぽいアニメだったので、余計に変な先入観とか偏見で観てませんでした。

そんなときにたまたま海外のアニフェスで2話まで観る機会があったんですが、さっきも書いたように、ヘスティアがベルに武器をなかなか渡そうとしないし、でもどうせいつかは渡すわけで、だったらどうしてすぐに渡さないんだ、引っ張りすぎだろと思ってしまったんですね。

まあそれにベルの声優さんが「ソードアート・オンライン」のキリトさんと同じ松岡さんだったので、やっぱり萌えハーレム系かと(それはタイトルからも簡単に想像がつきますが)。

ただ、昨日全話観て気づいたんですが、確かに萌えでハーレム満載なんですが、ちゃんとダンジョンに冒険も行って、モンスターと戦ってるんですよね。

ダンジョンを舞台にした萌えハーレムアニメではあるものの、ダンジョンという世界観の方をないがしろにしてるわけじゃないんです。

戦闘シーンもかっこよくて、武器もいろいろと出てきて観てるだけでテンション上がります。主人公も最初はなよなよしてるのでイライラしますが、少しずつ強くなって全体的に成長していくんです。

キリトさんみたいに最初からチートキャラで、コミュニケーション能力だけが上がっていくようなキャラとは違うんです(これは愛がこもった悪口です)。

アニメは終わり方がすごく大事だと思うんですが、この作品は最終話もとってもよかったです。このまま終わってもきれいだし、2期もやってくれるんなら大歓迎みたいな終わり方でした。

まとめ

やっぱりアニメは3話まで観てみないとわからないですよね。もし「魔法少女まどか☆マギカ」を2話で切って、3話のマミさんの事件を知らなかったら、ちょっと暗い魔法少女アニメで終わっちゃうじゃないですか。

おもしろいかどうかわからないけど、とりあえず3話まで観てみることも大事なんだなと今回改めて思いました。

まあ、この作品の場合は、3話でそれほど劇的なことは起きませんが、主人公のベルが成長していく様子をちらっと目にすることができたので、それで「もう1話観てみようかな」ということをやってたら、いつの間にか全話観てました。

それにしても、もうちょっと他にもタイトルあったと思うんですよ。もったいないなぁ。インパクトはありますが、その分近寄ろうとしない人たちもかなりいるはずで。

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