気づいたらブログを書き始めて10年近く経ってた、ブログを続けていく上で大切なこと

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ふと気づいたんですが、ぼくがブログを書き始めたのが2006年なので、もう10年近く経つんですよ。

いちばん最初はniftyでした。それからlivedoor Blog、はてなブログ、Tumblr、So-netといろいろやって、今はWordPressを使って書いてます。

基本的に、どんなことも続かない性格なんですが、考えてみるとブログだけは結構続いてます。みんながmixiにハマってるときも、ぼくはひたすらブログを更新してました。

高校の授業をサボって、三鷹駅の中にあるスタバでブログをよく書いてました。アクセスはほとんどなかったんですが、とにかくインターネット上に発信するのが楽しくて仕方なかったんですね。

ただすきなことを書いてきた

「なんでこんなに続いてるんだろう」と考えてみたんですが、たぶん自分のすきなことしか書いてないからだと思います。

一応、今はアドセンスとかAmazonのアフィリエイトをちょくちょく貼って収益を得てますが、ただの日記を書いてた頃も今も、自分の興味のあることにしか触れてません。というか、そうでないとこんなこと続かないんですよ。

だって、平均で1日に2記事くらい書いて、文字数がだいたい1記事あたり2000字程度なので、毎日400字詰めの原稿用紙10枚分は書いてることになります。

小学生とか中学生のときに、作文や小論文で原稿用紙2枚か3枚くらい書かないといけないじゃないですか。

でも、おもしろくもない社会見学の感想とか読書感想文のためには、1枚書くのもやっとだったんです。そのせいでよく学校に居残って、後から提出してました。

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なんというか、当たり前と言えば当たり前なんですが、興味のないことをするのって苦痛で仕方ないですよね。ぼくは交友関係でもこれが顕著で、苦手な人とか嫌いな人とはできるだけ関わらないようにしてます。

あっちから近寄ってきても、最低限のコミュニケーションしか取りません。周りの友達いわく、ばればれなくらい嫌そうな感じが顔に出てるらしいです。

ぼくはそんなつもりはまったくないんですが、やっぱりそういうのって無意識に出ちゃうんでしょうね。もう仕方のないことです。

そもそも合わない人と無理やり付き合ってても、絶対にいつか離れていくし、お互いにあんまりよくないことだと思うんです。何よりも無駄に疲れてしまいます。

それよりも好きな人といた方が、ずっと楽しいですよね。そして、これはすべてのことに言えることで、だけど「嫌なことも引き受けなきゃいけないんだよ」って押し付けてくる人がいるじゃないですか。

えっ、どうしてそうなるの、と思ってしまうんです。嫌なものは嫌だよ、と。

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そういうこともあって、実はぼくは日本の大学を辞めて、海外に逃げてきたんです。そうさせてくれた親には心から感謝ですね。

実際、海外でかなり快適に過ごしてます。それと日本でも同じように快適に過ごしていく考え方というか、方法も知りました。

英語が話せるようになったことよりも、こういうことの方が何倍も価値があると思ってます。英語なんて、何年かこっちに住んでれば勝手にできるようになります。考え方とか生き方は変わらない人は変わりません。

そして、海外にきていっそう楽しくなったのが、ブログなんです。より自由になって余裕のある時間も増えたので、ブログもより自由に書けるようになりました。

ブログって自由度が高いので、自分の考えてることから今日体験したことまで何でも書けます。だらだらとアニメを観ても、それを感想として書けちゃいます。

Kindleでマンガを買って読んだら、それを紹介できます。おいしいレストランやおしゃれな雑貨屋さんに行ったら、そこを紹介できます。

自分の知ってることで、他の人にも知ってもらいたいことがあったら、それについて書いてもいいわけです。ダイエットを始めたら、その方法や経過もブログに載せられます。

自分の「すき」、「体験」、「思考」を文字にして世界中に発信できます。こんなに楽しいことってないですよね。

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ぼくは専門ブログもやってるんですが、やっぱりこの雑多ブログの方が何倍も楽しいです。雑誌みたいな感覚ですよね。編集長も何もかも自分なので、すき勝手にできてしまいます。

だからこそ、自分の興味のないネタでアフィリエイトを続けてる人はすごいなぁと思います。これはインターネット上だけではなくて、リアルでも言えることです。

それはどうしようもない状況のなかで、嫌だけどそれを選ぶしかなかったという人もいるでしょう。ただ、その後にいくらでもその状況を変えられるチャンスはあると思うんです。

ぼくが行ってた大学は都内でもまあまあ上の方だったので、あのままあそこにいても普通に卒業してどこかの企業で働けたでしょう。

ですが、そもそも誰かの下で働くのが嫌いなので、ぼくの中でその選択肢はなかったんです。あの頃は、嫌だったけど、世間の風に流されて大学には入りましたが。

こっちの大学に入ったのだって、海外に行く条件が大学に行くことだったので、そのためです。将来安泰のためではありません。

自分が興味のあることを勉強するのは大好きですが、満遍なく勉強するのは嫌いなんです。他人から押しつけられてする勉強は特に苦手です。

ブログはそういうこともなく、自分の興味のあることを書きたいだけ書けるので、気づいたら1日に6記事も書いて、20時間経ってたなんてこともあります。

こういうことって嫌いなことじゃ絶対にできないし、これができなかったら本気なんて出せないんです、少なくともぼくは。

まとめ

ブログはぼくそのものなので、ブログに飽きるということは、自分自身に飽きるということだと思います。

そうならないためにも、これからもっと自分を更新し続けていきたいし、ブログも続けていきたいです。

あと、より自分に正直に生きていけるようになりたいです。そうしてる限り、ブログは書き続けられるはずなので。

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