もう去年の今頃の話なんですが、南フランスのリル・シュル・ラ・ソルグに行ったときの写真をいくつか載せたいと思います。
このときはパリ、リヨン、アヴィニョン、ゴルド、そしてこのリル・シュル・ラ・ソルグをまわりました。ここには数時間しかいられなかったのに、いちばん思い出深い街です。
ちなみに、写真はiPad miniで撮ってるので、画質がいつもよりも悪いですが、そこは目をつぶってもらえると嬉しいです。
リル・シュル・ラ・ソルグ
このソルグは、「ソルグ川に浮かぶ島」と呼ばれるように、川に囲まれた街なんです。
川にはゴミもいっさいなく、透き通っていて、すっごくきれいなんですよ。そのすぐ側にある家々もいいですよね。
しかも、とても小さな街なので、ぶらぶらしながらぐるっとまわれちゃいます。
こういう川のすぐ近くにあるカフェで本を読みながらだらだらしたいですね。
それにしてもこのカフェ雰囲気ありますよね。
ジブリの映画に出てきそうなお店があったので、パシャり。
川が本当にきれいですよね。歩いていて、何度も見惚れてしまいました。
こういう場所大好きです。子供心くすぐられますよね。
この写真を見てると、川に囲まれてる街というよりか、なんだか森の中にある街みたいな感じもしてきます。
そうなんです、街の中に水車があるんですよ。こういうの、いいですよね。
暑い日はジェラート屋さんに限ります。
街の中です。もうここだけでもよさそう感出てますよね。
マダムたちがカフェでまったりしてました。
外観がめちゃくちゃおしゃれで、つい撮っちゃいました。
こういう雑貨屋さん大好きです。
並べ方とか色合いがとってもいいですよね。センス感じます。
このお店でほこりよけにコットン製のタオルを買いました。
これがそのタオルです。結構大きいんですよ。
まとめ
とまあ、こんな感じです。ブログ用に写真を撮ってたわけじゃないので、ソルグのよさがあんまり伝わらなかったかもしれませんが、本当によい街なんですよ。
今度は1週間くらいかけて、ゆっくり滞在したいです。で、本を読みながらだらだら過ごせたら、文句ないです。