[あきる野] ちょっと遠くても行きたくなる自家製野菜が自慢のレストラン、やまざき酒舗

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八王子から車で30分以上かけてあきる野に向かうと、山中に自家製野菜をおいしく味わえるやまざき酒舗というレストランがあります。久しぶりにトロントから日本に帰ってきて、「連れて行きたいところがあるから」と親に言われ、はじめて訪れました。

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やまざき酒舗

店内は広々としていて、雰囲気もあります。もっと田舎にある古ぼけたところをイメージしてたので、その清潔感あふれる空間に驚かされました。

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元々は酒屋さんだったそうで、そこら中にお酒が並べてあります。

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この日はお昼に伺いました。メニューは以下の3つから選ぶことができます。

1. 当日でも可能な「本日のお昼ごはん」1600円
2. 前日までに予約がいる「お昼のお食事」2200円
3. 2日前に予約がいる「酒菜(さかな)コース」3200円

ぼくたちは予約した際に、あらかじめ2番目の「お昼のお食事」を頼んでました。

当日に予約なしで訪れると、1番目の「本日のお昼ごはん」しか頼めないので、できれば数日前に予約して、どれにするかも伝えておくことをおすすめします。

魚介のスープ

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最初に出てきたのは、えびやあさり、それに貝柱などの魚介が入ったスープ。パイをスプーンでぐさぐさ突き刺して、中のスープと一緒に混ぜます。いい感じにあっさりとした魚介系のスープにパイの甘みが組み合わさって、なんとも言えない心地になります。冬だったこともあって、いっきに体が温まりました。

煮物の盛り合わせ

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このボリューム感(3人分)。小学生のぼくだったら、逃げ出してしまいそうですが、今は野菜の味を少しはわかるようになった大人。「ああ、よかった」と思いました。にんじん、ごぼう、やつがしら、じゃがいもなど、ここで栽培されたお野菜たち。特にやつがしらは家に持って帰りたいくらい感動しました。

お肉とごはん、みそ汁

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あのスープとお野菜だけでもお腹いっぱいなのに、これですよ。しかも、まだお昼。豚ロースにご飯がすごく合って、結局2杯もおかわりしてしまいました。

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甘だれもまた絶妙な具合で、豚ロースに合うんですよね。この甘だれとご飯だけでも十分に楽しめそうです。

こんにゃくの田楽

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「ああ、お腹いっぱい」と思って、あとはデザートだったはずなのに、席についたときからずっと気になってたこのこんにゃくの田楽を追加で頼んでしまいました。せっかくこんな山奥まで来て、妥協するわけにはいかないですからね。食べてみた感じとしては、よくある弾力あるこんにゃくではなく、やさしくすっと入ってくるようなこんにゃくでした。好みが分かれそうです。ぼくは嫌いじゃなかったです。

デザート

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最後は紫いものアイスとチョコレートのロールケーキ。甘すぎず、お腹いっぱいでも食べられるやさしい味です。

まとめ

最後まで一貫して温もりを感じる料理で、文句なしでした。なによりも、こんな片田舎で一生懸命にやられてるその姿勢に頭が上がらないです。これだけ食べて、こんにゃくの田楽を抜くと、1人2200円はめちゃくちゃ安いですよ。カナダのトロントだったら、ラーメン大盛りと同じ値段ですから。

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