「Skype Translator」でリアルタイムの同時通訳が可能に!

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「Skype」に「Skype Translator」という同時通訳機能が搭載されたことを知ってますか。ぼくはつい最近知って、めちゃくちゃ興奮しました。

今のところ、英語、フランス語、イタリア語、オランダ語、中国語しかなく、Windows 10でしか使えないんですが、こういう機能はすぐに伝播するので、そのうち当たり前になっていくと思います。

「Google 翻訳」にもテキスト、カメラ、それにボイスとありますが、「Skype」のような通話サービスでもできるようになると、これから「言いたいことを伝える」だけなら、その言語を話せるようになる必要はなくなりそうです。

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Skype Translator

この「Skype Translator」は、Microsoftのチームがもう何年も前から念入りに構想を練ってたんだとか。

まずはこのデモ動画を観てみてください。子供たちの興奮っぷりが伝わってきます。


Skype Translator preview opens the classroom to the world – YouTube

発表されてから日が浅いので、まだ発展途上でこれからですが、SFの世界がすぐそこまで迫ってる空気を感じます。

それは英語やフランス語を自分で話せた方が機械を通してよりも意思疎通はできます。

他の国の人と親密になる上でも、スマホやパソコンを通じて同時通訳するよりも、自分の言葉で伝えた方が温かみも格段に伝わります。

でも、まったくコミュニケーションができないよりは、できた方がいいにきまってます。たとえば、カナダにはいろんな国からの移民が集まってます。

そうすると父親は中国から、母親はイタリアからやってきて、2人の子供はカナダで生まれて英語環境で育ったので、中国語やイタリア語がまったくわからないという状況がよくあります。

父親の家族や兄弟は中国にいるとしたら、彼らは英語は話せないかもしれません。それが「Google 翻訳」やこの「Skype Translator」があれば普通にその子供と会話ができるわけです。

日本でも国際結婚したときに、お互いの親同士が意思疎通できなくて困ってしまうことがあると思います。そんなときにこれがあればすごく助かりますよね。

まとめ

こうやって日常生活のレベルでテクノロジーを使って、生活が便利になっていく様はテンション上がります。

もちろん、この便利さによって、通訳という仕事の価値が少しずつ薄れていくという厳しい現実もあります。

ただそれはニコラス・ハンフリーの言う「喪失と獲得」で、何かを獲得すれば、何かを失うのは当然で、そこはどうしようもないことなのかもしれません。

ということで、今回は「『Skype Translator』でリアルタイムの同時通訳が可能に!」でした。

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