モントリオールからローレンシャン高原(メープル街道)の紅葉ツアーに行ってきた

DSC_2241

10月の終わりには日本に完全帰国するので、その前にメープル街道の中でも有名なローレンシャン高原の紅葉を観に行こうと思い立って、重い腰を上げて行ってきました。

トロントからモントリオールまでMegabusで6時間。片道1人40ドル。朝に出発して、夕方に到着しました。

ローレンシャン高原への紅葉ツアーは次の日に申し込んであったので、その日はAirbnbで予約した宿に直接向かい、はやくに就寝しました。

ツアー当日、朝の6時に起きて、待ち合わせ場所の1255 Peel Streetへ。電話で確認したときはこのStreetと言われたんですが、本当はそのすぐ近くにあるviatorオフィスの目の前が集合場所でした。

一応確認のためにオフィスに行ったからよかったものの、そのまま待ってたら置いてけぼりにされるところでした。

海外ではあっちの適当さ加減を嘆くより、こっちが再確認するくらいの注意深さが必要だと改めて思いました(笑)

ローレンシャン高原の紅葉ツアー

DSC_2240

さて、やっとバスに乗れて、ローレンシャン高原へ。1回トイレ休憩をはさんで、1時間半ほどかけて向かいます。

それまでの間、ドライバー兼ガイドのリチャードさんが、左手でハンドルを、右手でマイクを持ってジョークを交えながら話し続けます。その熱量と言ったら、半端ないです。

DSC_2239

トイレ休憩の誰もいないときに撮ったバスの中。暑すぎず寒すぎず、ちょうどよい温度設定で快適でした。

DSC_2253

最初に降りたのは、ここ。み、緑がいっぱい。まだ全然紅葉らしくな、ない。去年の今頃はもう落ち葉がちらほらあったらしく、年によって気温の変化とかでここまで変わるとは驚き。

そして、紅葉を観に来たのに、なんといったらいいか。落ち込んでも仕方ないので、紅葉ではなく大自然に触れに来た感覚で気持ちをどうにか押し上げました。

DSC_2241

うーん、でもやっぱり悲しいですよね。あと1週間くらい遅く行けば、ちょうどよかったのかもしれません。紅葉が観れること前提で行ったこともあって、唖然としましたよね(笑)

DSC_2247

次に、サンタガット・デ・モンという町で20分ほどのクルーズをしました。

DSC_2246

船内はジャズっぽい音楽が流れていて、なかなかよかったです。ただ、湖の入り組み方がぼくの生まれ育った伊勢志摩の英虞(あご)湾とかなり似てる上に、紅葉が期待ハズレだったこともあり、かなり退屈に感じました。これで紅葉がきれいだったら、また違ったんでしょうけれど。

DSC_2250

お昼の12時頃には、モン・トランブランというリゾート地で昼食。3時間くらいの自由時間です。色鮮やかな建物が並んでて、バスから降りて思わずパシャり。

DSC_2248

長い列をつくったゴンドラを無視して、早足でレストラン探し。とりあえず、一周してハッとしました。ない。よさそうなお店が1つもない。よく考えてみると、ここはリゾート地。あるわけがない。仕方なく、目に入ったSubwayのようなお店でサンドウィッチを買ってお腹を満たしました。

DSC_2251

まだ集合時間までは2時間弱。レストランとブランド専門店、それにゴンドラと大自然があるだけ。さあ、どうしよう。紅葉はもう期待できない。自然も観飽きた。

ということで、集合場所近くのベンチで本を読みながらゆったりと過ごしました。大自然に囲まれて、来月の京都に向けて太田和彦さんの「ひとりで飲む、京都」を黙々と。

気分的にはもう帰りたかったんですが、最後にもう1か所。そこでまたみんなパシャパシャ。ぼくはもうサッと行ってきてバスに戻りました。いやだって、また緑の木々と湖で場所が変わってるだけですよ。

自然はすきですが、このためにわざわざここまで来たわけじゃない。そんなことを頭の中で考えてたら、どっと疲れがやってきて爆睡してました。気づいたらモントリオールの街中にバスが入ったところで、外はもう暗くなってました。

紅葉。なかなか時期を読むのは難しいですが、日にちに余裕のある人はどうにかこうにか頑張って、最高のタイミングでぼくの分まで楽しんできてほしいです。

まあ、ひとつよかったことを挙げれば、現地ツアーだったので1人100ドルと、日本語で申し込むツアーよりか断然お得でした。

英語で申し込むか、日本語で申し込むか、たったそれだけで倍近く違ってくるのは大きいですよね。「言語ができる」とは関係なく、言語に臆さないことは大事だと思います。

Laurentian Mountains Day Trip From Montreal

シェアする

フォローする