京都に行ったら最低2、3軒はバーをハシゴして楽しもう

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カナダのトロントから帰ってきてすぐに、京都で食べ歩き飲み歩きと称して3週間ほど滞在してました。もう毎日、朝から街をぶらぶら。カフェ、喫茶店、パン屋さん、うどん屋さん、居酒屋さん、洋食屋さん、フレンチ、イタリアン、そしてバー。

なかでもバーは毎日、最低でも2、3軒は行きました。多いときは6軒。日々の食べ過ぎ飲み過ぎで胃もたれしても、「よし、行くぞ」とあの重いドアを押して通い続けました。

また来年の2月頃に長期滞在する予定なので、ゆっくり回ればよかったんですが、本当にすぐ近くに他のすばらしいバーがあって、ついふらっと足を運んでしまうんですよ。

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京都のバーをハシゴして楽しむ

京都は徒歩で行けるようなところにほとんどのバーが密集してるので、わざわざ電車やバスを使う必要はなく、二条寺町にある「バー・カルバドール(Bar Calvador)」から祇園四条にある「祇園サンボア」までも相当酔ってなければ、歩いていくことができ、ちょうどよいインターバルになります(この2つの間に、だいたいのバーがあります)。

たとえば、17時頃に二条川端通の「赤垣屋」で軽く夕食をとって、18時過ぎからザ・リッツ・カールトンのすぐ隣にあるワインバー「カーヴ・ド・ケイ(Cave de K)」でシャンパン1杯とおいしいチーズをいただく。ここから徒歩5分くらいの距離にある「バー・カルバドール(Bar Calvador)」には、いちばんに入れるよう開店5分前の18時55分に到着。カルバドスをストレートで3ショットほど飲んで、そのあとは徒歩10分圏内の「バー・カオス(Bar Chaos)」でウイスキーやフルーツカクテル。〆には絶品のスリランカカレー。

東京ではなかなかこうはいきません。銀座のような地域は別ですが、ぼくの住んでる八王子には数えるほどしかないので、次のバーに行こうとしても電車に乗ることになります。でも、いい気分で酔ってるのに、満員電車に乗ったら台無しですよね。

ということで、基本的には同じ地域で完結させるために、レストランでワインを楽しんでから、2、3杯だけ飲みにバーに行くという感じです。バーのハシゴはしません。もう家に帰るのみです。

この方が一般的には健全だとは思うんですが、京都のバーの圧倒的な密集感を味わってしまうと、とてもうらやましく感じます。だって、もうそこら中にバーがあるんですよ。飲みながら、「これからどこに行こうか」と頭の中で考えながら、にやにや。それかバーから出た帰り道に、他のバーを見かけてまたドアを開ける。

もう終わらないですよ。切りがない。夕方から飲み始めて、まだ夜中の1時頃かと思ってたら、もう4時過ぎだった。そんなことが何度かありました。

また身体の中がアルコールいっぱいの状態で歩く京都の街が最高なんです。大多数の人が京都の朝から夜までの景観を楽しむなかで、酔っ払いは深夜の京都の街並みをふらふらになりながら楽しむんですね。

京都でバーのハシゴ、おすすめです。これから紅葉で京都に行かれるお酒好きのみなさん。ぜひ、バーを何軒かハシゴしてみてください。酔いながら微かに目に入る紅葉も趣があってよいものです。

ということで、今回は「京都に行ったら最低2、3軒はバーをハシゴして楽しもう」でした。

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