知らない街に行ってみたくなるマンガ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」

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Kindle ストアで吉祥寺本を探してたら、ふと目についたマンガ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」が思いの外おもしろかったので、紹介します。

あらすじ

雑司ヶ谷、五反田、錦糸町、駒澤大学、中野…「住みたい街No.1=吉祥寺」は間違っていた!? 吉祥寺で不動産を営む富田双子(ツインズ)はどこにでもある街へと変わっていく吉祥寺に不満たらたら。なのに、お部屋探しにやって来るのは「住みたい街No.1=吉祥寺」の幻想を抱く女子ばかり! だから、今日も紹介しちゃうんだな“吉祥寺以外”の街を。

タイトルからすると、吉祥寺のマイナス面を挙げていくような印象も受けますが、そういう方向性ではないんですね。

吉祥寺に憧れ、ある不動産屋さんにやってくる女子たちを、その不動産を営む双子が「吉祥寺以外にもこんなにおもしろい街があるよ」と、いろんな街を紹介していく内容になってます。

しかも、その街ごとに作者のおすすめのカフェとか本屋さんなんかが出てきて、どれも実在するお店なんですね。なので、読んでると「ここ行ってみたい!」と思ってしまうことがよくあります。

紹介される街も雑司ヶ谷、五反田、錦糸町、駒澤大学、中野と、普段自分が行かないところだったので、余計に魅力的に感じました。自分の知らない街もいいなぁ、と。

「吉祥寺いいよね」みたいな空気ありますよね。ぼくも少し持ってます。でも、じゃあ他の東京の街をよく知ってるかというと、そうでもない。ただなんとなく「吉祥寺」というだけ。

最近、西荻窪によく行くんですが、カフェとか本屋さん、それにパン屋さんやワインバーなんかがたくさんあって、特に南口の方はすごく楽しいです。高校が吉祥寺に近かったこともあって、何かあると吉祥寺でしたが、「そのすぐ近くにもっとおもしろい街があったなんて!」とびっくりしてます。

吉祥寺も確かにいい街ですが、考えてみると、別に吉祥寺にこだわる必要性って、ほとんどないんですよね。東京には、数え切れないほどいい街があります。吉祥寺はその1つに過ぎないんですよね。

ということで、今回は「知らない街に行ってみたくなるマンガ『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』」でした。

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