本当は教えたくないぼくがおすすめする京都のレストランベスト3

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今月、5日間くらい京都に行ってきました。お寺まわりというよりも食べ歩きです。

カナダのトロントと比べると暖かくてすごく快適なので、歩いていて気分がよかったです。

3年でも違う気候の土地にいるというだけで、こうも身体の感覚が変わってしまうなんて、不思議です。

京都には何度か行ったことはあるんですが、ただただ食べることを目的にして訪れたのはこれが初めてです。

インターネットの口コミも少し利用したんですが、今回はそれよりも京都に詳しい知り合いの口コミにたくさん頼ってみました。

今日はこれまで行った京都のレストランも含めて、ぼくが特別に感動したお店を紹介してみようと思います。

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京都のレストランベスト3

3. 三芳(みよし)

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京都に訪れたら1度は懐石料理を食べてみたい。そう思うものです。

今回はせっかくなので、祇園にあるにくの匠 三芳(みよし)という和牛の懐石料理のお店に行ってきました。

ここまで来たらもう無理してでも1番良さそうなコースを注文。

特上和牛ヒレがメインの17000円のコース。肉の懐石料理は初めてで超わくわくしました。

カウンターに座り、大将の説明を聞きながら一品ずついただきました。

全体的に素晴らしかったんですが、特に感動したのはこの鹿児島産雌牛サーロインのしゃぶしゃぶ。

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最高級のお肉をしゃぶしゃぶにして、おいしくないはずがないです。

しかもお湯につけるのは一瞬だけ。火を入れなくても食べられるほど新鮮なお肉だから当然なのかもしれません。

ここまでの品も全ておいしかったんですが、正直感動するほどではなかったんですね。

でもこれは違います。こんな世界があったのかと思わせてくれる味。

そして、メインの近江牛のヒレステーキです。

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これには参ってしまいました。10品近くのお肉料理を食べた後にこの量。

2人にしてもかなり多かったです。余計に脂が乗ってないからそれが唯一の救いでした。

そもそもここの大将は余計な脂は全て切り落として、赤身だけを料理します。

火入れも素晴らしくて、食べたら口の中で後は簡単に溶けてくれました。

お腹いっぱいなのに気持ち悪くならないんですね。こういう料理に出会えると幸せになります。

12品の全てが最高級のお肉でこのお値段だとすると、安くもないけどめちゃくちゃ高くもない気がします。

そう何度も来れるところじゃないです。ただ、1度は絶対に行ってみたいところです。またいつか来たくなるところ。そんなところでした。

2. 雲月(うんげつ)

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京都を訪れたら絶対にここのランチを食べに行こう、そう思わせてくれたお店。京都御所のすぐ近くにある雲月さん。

穴子のおろし天丼と上賀茂野菜のけんちん汁、それにデザートにわらび餅がついて1200円。

でも、2500円くらいしてもおかしくない、そんな料理を出してくれます。

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たぶん、こんなにやさしい味の穴子丼に出会ったのは初めてかもしれないです。しかも出汁もしっかり出てます。

どこかのオーガニック店で出されるような、味があるのかないのかわからないいわゆる健康的でうすい味じゃないんですよね。

けんちん汁もやさしめの味なのにしっかりと主張するところはしてきます。おいしくて身体が温まります。

京都の寒い冬に、こんなに身体から温まるおいしい料理を出されると、幸せすぎてもうこれだけで京都を満足した気分になってしまいます。

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このわらび餅、やばい。まじでやばいです。

いろんなところでわらび餅を食べてきたつもりなんですが、ここのは別格です。

口の中でお餅がとろけるんです。それなのにお餅を串で刺して、口に入れるまではしっかりと形を保ってます。

ここまで洗練されたわらび餅は他ではなかなか食べられないと思います。

あまりにおいしかったので、買って帰ることにしました。数量限定らしいので、お早めに。

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ちなみに、確か700円で買えたはずです。

ホテルに着いて、すぐにぺろっと食べてしまいました。

ただ、やっぱりお店で食べるわらび餅には勝てないかな。

1. 余志屋(よしや)

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先斗町にある余志屋さん。

ここも雲月さんと同じように、全体的にやさしい味の料理を出してくれるお店です。

全部で13品くらい注文して、その中でも特に感動するのがだし巻きとしゃけの釜めし。

たくさん食べて飲んだこともあって、1人10000円近くいきました。普通なら1人5000円くらいでいけると思います。

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このだし巻き。このお店に来たら、絶対に注文してほしいです。

これを食べたら、たぶんこれまでのだし巻きについての概念をくつがえされるはずです。

それくらい素晴らしいです。ほかほかでふかふか。出汁の具合もちょうどいいです。

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10品以上注文した後のこの釜めしでしたが、ここのは思ったよりも全然胃に負担がかからないんです。お米が良い意味で軽いんですね。

こういう料理を食べてしまうと困ります。本当に困ってしまいます。

この後、いつどこでまたこんなにおいしい料理を出してくれるお店に出会えるのか途方に暮れてしまうからです。

まとめ

ぼくは生まれと育ちは三重で、中学から東京に移り住み、今はトロントに住んでます。

京都という場所はなんだか不思議と魅惑的に見えてしまいます。

小さい頃から今に至までその感じは変わらなくて、だからこそまた行きたくなります。

毎回新しい発見がたくさんあるので、まだまだ自分は京都を知らないんだな、とふと思います。

おいしいものを食べて、街をぶらぶらして、そういうのって最高に幸せです。

今日紹介した3つのところはどれもただおいしいだけじゃなくて、どこかで感動がある、そんなお店です。

ぜひぜひ京都を訪れたら行ってみてくださいね。

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