伊勢神宮のお土産といえば、赤福餅よりもへんば餅でしょ

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2016年5月26日、27日のサミットを控え、平日でも伊勢神宮に足を運ぶ人の数がいつもよりかなり増えてるような気がします。

そんな伊勢神宮に行ったら、お土産に名物の赤福餅を買って帰る人も多いかと思います。というか、はじめての人で赤福餅を知ってる人なら、8割くらいの人が買うでしょう。

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伊勢神宮のお土産といえば、赤福餅よりもへんば餅

なにせ、伊勢市の至るところに赤福の文字があります。もし知らない人でも、「あれはいったいなんだ?」と気になるくらいには、ぺたぺたと電信柱に広告が貼ってあります。

そもそも伊勢でなくても、今では名古屋や大阪の駅でも見かけるほどに、有名な赤福餅。

ここまで名が知れてると、お土産を渡される側も何度かもらったことがあるという人も結構いるんじゃないでしょうか。

正直なところ、ぼくはもう何度ももらってうんざりしてます。また赤福餅か。いや、お土産をもらえるだけでありがたいし、赤福餅自体嫌いというわけでもないんです。

ただ、他にもおいしいものがたくさんあるのに、どうして赤福餅なんだろう、と。

三重県の比較的大きい駅ならどこにでも置いてあって手軽に買えるからなのか、それとも伊勢神宮と言えば赤福餅というイメージがあるからなのか、なんなのか。どちらにしろ、もっと他のお土産も普及してもいいのに。

個人的には、赤福餅よりかへんば餅をもらえた方が何倍も嬉しいです。へんば餅は、お餅の中にこしあんが入った生菓子で、いくつ食べても飽きがきません。

赤福餅の誕生が約300年前の宝永四年(17070年)で、へんば餅は約240年前の安永四年(1775年)と、どちらも古くからある伊勢名物。

へんば餅のお店は伊勢市に3店舗あります。今回、ちょうど伊勢に行く機会があったので、本店の方に寄って買ってきました。

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趣ある包装紙に入ったへんば餅。2個で160円、10個で800円、15個で1300円、20個で1700円から選べます。今回は10個入りを購入。

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包装紙を開くと、経木(きょうぎ)に包んであるへんば餅が現れます。おにぎりでもそうですが、経木に入ってると、なぜかテンション上がりますよね。

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さてさて、これがへんば餅です。

両面に独特の焼き色があり、お餅に手を触れると、つるっとした触り心地。そして、中には赤福餅に似た感じのほの甘いこしあん。とてもシンプルだからこそ、飽きのこない味。このまま食べてもおいしいんですが、少しだけオーブンで温めるとほかほかでより絶品になります。

もちろん、赤福餅も悪くはないですよ。悪くはないんですけど、こしあんが主張しすぎていて、1個でもう十分になってしまうんですよね。8個もいらないよ、って。

その点、へんば餅はこしあんがほんのちょっと入ってるだけで、どちらかと言うと、餅の食感を味わう方に重きが置かれてます。なので、さっぱりしていて、いくらでも食べられちゃうんです。

あと、ここの昆布の佃煮もおすすめです。ちょうどよい柔らかさとつるんとした食感で、甘辛くて、癖になります。

まあでも、まずはへんば餅を食べてみてください。おいしいですよ。

へんば餅(HP)

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