ぼくにとってアニメやマンガに触れることが、自己啓発なのかもしれない

Screen Shot 2016-01-30 at 21.32.57

カナダから日本に帰ってきて驚いたのは、本屋さんにあるビジネス本と自己啓発本の多さ。事例と一緒に書いてあるものの、どれも書いてることは似たり寄ったり。それ自体が悪いとは言わないけれど、ぶっちゃけ1、2冊有名どころを読めば十分なのに、みんな買う買う。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

アニメとマンガは自己啓発

要するに、救われたい人が買い、そういう人が日本に多いから、需要があるから、こういう啓発系の本が売れるという仕組みなわけですが、考えてみれば、これってぼくの中ではアニメやマンガがそうなのかもしれません。

そもそもここでの「救われたい」とは、どういうことか。これは人によって答えはさまざまでしょう。あるビジネスで成功したい。お金持ちになりたい。試験に合格したい。できる人間になりたい。みんなから注目を浴びたい。

ただ、この中からひとつ共通してることがあるとすれば、それはみんな今の自分に満足してない。簡単に言えば、欲求不満なわけです。

さて、それでどうしてぼくにとっては、それがアニメやマンガなのか。こんなのはただの娯楽にすぎない、と思われるかもしれません。実際、ぼくは娯楽として、趣味として触れてる部分もあります。

一方で、アニメを観ることで、マンガを読むことで救われてる瞬間って、たくさんあるんですよ。自己啓発系の本がそうであるように、それでぼくの生き方が、人生が劇的に変わるわけじゃありません。

それでも救われてるのは事実で、だからこそアニメやマンガがすきで、毎晩のようにパソコンの画面に張りついたり、タブレットと睨めっこしてます。YouTubeで声優さんのラジオ番組を聴きます。アニソンのライブにも行きます。秋葉原に行って、フィギュアも買います。かわいい2次元の女の子を見て、にやにやもします。

そのなかで、あるキャラクター(声優さん)のセリフや行動に心を揺さぶられ、奮い立たされ、「がんばろう。」という気持ちになることだって何度もあります。

みんなつらいですからね。ぼくもつらいです。月曜日と火曜日のPVが低かったり、最近残尿感があったり、なかなか思うように痩せなかったり、いろいろあるんですよ。それは自己啓発にもハマりますよ。

それがいわゆる自己啓発系の本か、アニメやマンガか、というだけで、そこに大した違いはないのです。みなさんはどうやって救われてますか。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする