ブログの自由度は異常。大変だけど、サラリーマンよりはきっと楽しいよ

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プロブロガーのイケハヤさんが「まだサラリーマンで消耗してるの?」というような挑発的な記事をよく書いてますよね。読んだことのある人は、結構多いんじゃないでしょうか。

ぼくは別にサラリーマンが悪いとは思わないし、どの仕事も誰かがやらないと世の中がまわらないので、必要じゃない職種なんてないと思ってます。

一方で、やりたくないのに仕方なくやってたり、辞めたいのになかなか辞められなかったり、もう辞めようと考えてるんだったら、はやく辞めちゃえばいいのに、とも思います。

ぼくはサラリーマンは合わないから、こうやって学生の頃からブログを書いて、細々と生活してます。まだブログの収益化をはじめてから1年ちょっとなので、収入はそこそこです。

それでもサラリーマンを嫌々やってる周りの友達よりも、ずっと楽しくブログを書いてるし、むしろ日に日に楽しさは増してます。はやく次の記事が書きたくて、寝るのが辛いくらいです(笑)

そこで今回は、サラリーマンを辞めて、ブログで収入を得ようか迷ってる人向けに、いかにブログは自由度が高くて、楽しいか、そして大変かについて記事を書いてみることにします。

自分のやりたいようにできる

サラリーマンだと、完全に雇われの立場です。そうするといろんな守るべきルールがある上に、上司に逆らうこともできません。「こんなことをしてみたい」と思っても、まず実現するのは難しいでしょう。たとえ実現したにしても、上を通さないといけないから、どうしても時間がかかります。

今の時代、スピードがすべてです。「こんなことをしてみたい」と頭に浮かんだ瞬間、まずやってみる。特にインターネット化が進んだ場所では、遅ければ遅いほど負ける確率は飛躍的に上がります。

たとえば、今から検索エンジンを作って、GoogleやYahoo!のような存在になれるでしょうか。動画サイトを立ち上げて、YouTubeやニコニコ動画に勝てるでしょうか。SNSの世界で、FacebookやTwitter並みの人気が出るでしょうか。

これらは極端な例ですが、インターネット化が進んだ世界では、スピードがすべてです。基本的に、はやく参入した者が勝つようになってます。

今やインターネット化の波はそこら中に広がってます。「こんなことをしてみたい」と思って、実際に実現できるのが数ヶ月後、数年後なら、もうその時点でその会社は終わってるんですよ。

ブログなら、本人次第です。やりたいと思って、本人にできるだけの実力があれば、すぐにできます。

ブログで小説を書こう。マンガを描こう。もっとアフィリエイトを強化しよう。カフェやレストランの紹介系の記事を増やそう。1記事あたりの文字数を最低2000文字にしよう。デザインをもっとシンプルにしよう。

ブログならふと思いついた考えをすぐに実現できます。誰に許可を取る必要もありません。自分のやりたいようにできます。

できる範囲が広い

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ブログをやり出すと気づきますが、ブログでできる範囲って、めちゃくちゃ広いんですよ。なんとなく「ブログ=書く」のイメージが強いですよね。実際にそれがまず基本としてあります。

しかし、ただ書くだけでは読者はほとんどやってきませんし、収益にも繋がりません。

タイトルのつけ方。記事の内容。記事中にどうやってうまくリンクやアフィリエイトを組み入れるか。ブログ自体のデザインをどうするか。広告はどこに貼るか。SNSの活かし方。読者を魅了する方法。考えだせばきりがありません。やらなきゃいけないことがたくさんあります。

自分でしないといけない範囲、超広いですよね。でもこれって、すごく楽しくないですか。ブロガーとして、ライターとして、エディターとして、クリエイターとして、デザイナーとして、ビジネスマンとして、ブログを運営していけるわけです。

普通、ライターとデザイナーとか別じゃないですか。それがブログだと、全部自分ひとり。大変ですけど、ぼくはそれがすごく楽しいです。

さっきも触れたように、ブログでお金を稼ぎながら、そのブログを使って、小説を書いたり、マンガを描いたり、なんだってできます。

ブログを使えば、ライティングもマーケティングもデザインも自分の好きなことも全部できるんですよ。

プラットホーム化

アクセス数がそれなりに増えてくると、ブログでただ稼ぐだけではなく、プラットホーム化することもできるようになります。

たとえば、月間のアクセス数が30万PV(ページビュー)だとします。そんな頃に、急にマンガ家になりたくなったり、英会話教室を開きたくなったら、自分のブログを使って宣伝、アピールすればいいんです。

どこかに応募したり、チラシを出すよりも、ずっと効率的ですよね。もうすでにたくさんの人が訪問してくれてます。お金もかかりません。

つまり、ブログのアクセス数が増えれば増えるほど、より多くの人に自分の声が届くようになるわけです。

そうなるまでが難しいと思うかもしれませんが、いや、実際に難しいですが、個人的にはサラリーマンとして毎日満員電車に乗って会社まで通うよりもずっと楽です。

収益を得る方法は主に2つ

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さて、ブログで収益を得る方法もちょろと書いておきます。収益方法は、主に2つあります。広告収入と商品や案件を紹介するタイプです。

1つ目の広告収入は、Googleアドセンスが有名ですね。ブログに広告を貼って、その広告にクリックしてもらうと、収益が発生する仕組みになってます。

難点としては、とにかく規則が厳しい。めちゃくちゃ厳しい。禁止事項を読まずに提携するのは自殺行為です。実際、違反してしまって、年に数え切れないブログがアドセンスのアカウントを停止されてます。

そういうことなので、アドセンスだけで収益化をはかるのはあまりにもリスクが高いです。

そこで、2つ目の商品や案件を紹介するタイプの出番。有名どころを挙げると、「A8.net」、「もしもアフィリエイト」、「アクセストレード」、「バリューコマース」あたりでしょうか。

特に、「A8.net」と「もしもアフィリエイト」は絶対ですね。ぼくもこの2つにかなり助けられてます。もしもについては、「実は『Amazonアソシエイト』よりも『もしもアフィリエイト』経由で提携審査する方が審査も簡単」を読んでもらうと、詳しく書いてあります。

登録無料なので、まあとりあえずはすべてしておいて損はないと思います。問題はそこから。アドセンスやアフィリエイトリンクを使って、いかにお金を稼ぐか。

なんでもゼロからは大変

サラリーマンのような雇われる側であれば、もうある程度軌道に乗ってるわけです。少なくとも、自分のところの社員に給料を渡せるだけの力はあります。

一方、ブログはゼロからです。読者はいたとしても自分のブログを教えた友達や家族程度でしょう。正直、そんなのは数に入りません。

記事もゼロからです。ひとつひとつ書いて、それを毎日繰り返さないといけません。そもそもその前に、ブログを作る作業からはじめる必要があります。

WordPressでやっていくつもりなら、独自ドメインや「エックスサーバー」のようなレンタルサーバー、それにテーマを決めないといけません。自分のパソコンがなかったら、買わないとはじめることすらできません。

そうなんです。全部自分でやらないといけないんです。やりたいようにできる。できる範囲が広い。逆に言うと、すべての負担や責任は自分にやってきます。

なので、最初のうちはめちゃくちゃ大変です。たった100円を稼ぐのが、信じられないくらい難しいです。辛くても、当たり前のように毎月給料をもらえらサラリーマン時代が懐かしく、恋しくなる瞬間が何度もあるでしょう。

ですが、考えてみればゼロからはブログに限らずなんでも大変ですよね。むしろ、ブログの方がパソコンさえあれば、はじめるためのお金は数千円ですんでしまいます。

ただし、ブログの場合はお金があればどうにかなる世界ではありません。コツコツと記事を積み重ねていくことでしか、軌道に乗せることができません。ここが本当に大変で、95%以上の人が、それまでに諦めてしまいます。

書けば書くほどアクセス数も収入も上がる

諦めてしまった人に言うことがあるとすれば、もったいない!どうしてもうちょっと我慢しなかったのか。どうしてもっと工夫しなかったのか。

基本的に、ブログは書けば書くほどアクセス数も収入も上がります。10記事よりも100記事、100記事よりも1000記事の方が、読まれる可能性が高いからです。

当たり前の話ですが、検索エンジンという大きな海の中に、たった10記事しか自分のがないのと、100記事あるのでは、確率的に、そして結果的に多い方がたくさんの人に読まれます。

読まれる数が多いと、広告をクリックされる確率もアフィリエイトリンクを踏んでくれる確率も高くなります。もちろん、あまりにも適当だと、いくら記事があっても意味がないので、ある程度しっかり書いてあるのが前提ですが。

ぼくも100記事あたりまではアクセス数が泣きそうなくらい低くて、何度も心が折れそうになりました。それでも諦めずに書き続けて、今は400記事近くあり、アクセス数も収入もかなり増えてきました。当面の目標は月間100万PVです。

ぼくは特別な才能もないし、満員電車すら耐えられない根性なしだし、朝はやく起きるのも苦手な人間です。ブログもそこまで特別なこともしてません。ブログをやっていく上で当たり前のこと(たとえば、SEO)をして、書き続けてるだけです。

まとめ

サラリーマンの方が合ってる人は、合ってるのでしょう。サラリーマンが合わない人でも、ブログが合うかどうかはやってみないとわかりません。

ただ、やってみないことには、なにもはじまりません。ぼくはやってみて、本当によかったと思ってます。

自分のすきな時間に、すきな場所で書くことができて、自分の文章がたくさんの人に読まれて、お金まで稼げる。こんなに楽しいことはありません。

さっきも書いたように、問題は最初の辛い時期を乗り越えられるかどうか。ここを乗り越えないことには、ブログで生活していくなんて、夢のまた夢になってしまいます。そして、想像以上に乗り越えるのは大変です。

それでも「やってみたい。」と思う人は、今からやりましょう。インターネットの世界は早いもん勝ち。遅ければ遅いほど、成功する機会は減っていきます。考えてる暇なんて、立ち止まってる暇なんて、ありません。

ということで、今回は「ブログの自由度は異常。大変だけど、サラリーマンよりはきっと楽しいよ」でした。

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