10キロ太ってわかった、太ると地味に困る6つのこと

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「身長170センチ、体重55キロ」というのは昔の話で、今は「身長170センチ、体重65キロ」。いわゆるデブではありませんが、全体的に引き締まってないのはたしか。昔はお腹も割れかけてたのに、今ではお昼ご飯を腹6分目ほど食べたようなお腹。前の方だけじゃなくて、横も指でつまめる状態。

一時期は炭酸水を使ってダイエットっぽいことをして、60キロ以下になったこともあったのに、いつの間にかまた戻ってしまいました。昔はリバウンドなんて都市伝説かと思ってたっけ。なんだか「昔、昔」と言ってる自分にも嫌気がさしてきます。

そろそろ本当に痩せないと、いろいろとつらいんですよね。痩せてるときは全然気にしなかったけど、10キロ、いや5キロでも太るだけで世界が変わってしまいます。今日はそんなお話。それなりに太ってわかった、太ると困ることについて。

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1. 持ってる衣類のサイズが合わなくなる

2、3キロならそこまで気になりませんが、5キロを超えたあたりから、自分の持ってる衣服のサイズが合わなくなってきます。パンツの太ももらへんが窮屈になり、股間部分のチャックやボタンも最後までできなくなってしまいます。自分にまさかこんな日が来るなんて考えもしてなかったので、最初は夢かと思いました。

さらに首もひと回り大きくなると、カッターシャツのいちばん上のボタンがつけられなくなります。セーターはぱつんぱつん。こんなんでジャケットを羽織っても、全然かっこよくないんですよね。不恰好なだけ。だからって、脱いでもだめ。

では、どうするか。これ以上は太らないだろうと信じて、痩せるまで待つしか、ダイエットですよ。新しいサイズの衣類を買うとか、嫌じゃないですか。もし痩せてしまったら、買い損ですから。

2. 周りからいろいろ言われる

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たしかに以前と比べると太った。それは認めます。でも、以前と比べてという話で、個人的にはまだぎりぎりセーフだと思ってるんですよ。でも、周りからは「外国人っぽい体つきになったね」とか「カナダでちゃんと食べてたんだね」なんていう皮肉をいろいろ言われる始末。

60キロに達してなかった頃は、そんなことまったく言われなかったのに、たった5キロ、10キロでそこまで変わるのか、と唖然としました。ご飯を食べていても、「あんまり食べ過ぎない方がいいよ」ですよ。

もうこっちは誰かに会うたびに、太ったネタを言われないかひやひやもんですよ。やっぱりたとえ事実だとしても、言われていい気分にはなりませんよね。

3. お腹いっぱい食べることへの罪悪感が増す

まあ以前と比べると太ったのは自分でもわかってるので、それなりにいろいろと気にするわけです。いちばん気にするのは、食べる量。今日はごはんは少しだけにしておこう。お菓子もほどほどにしておこう。けれど、悲しいかな、お腹が減ってれば、我慢しようとしてもいつの間にか食べちゃうんですよね。

そして、食べてしまうと満足感よりも罪悪感が襲ってきます。ああ、どうしてこんなに食べたんだ、自分。痩せてた頃は、ごはんを食べて罪悪感を抱くなんて、まず考えられませんでした。太るって、こわいですね。

4. ふと鏡に映った自分を見て悲しくなる

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痩せてた頃は、それなりにモテたので、自信過剰な部分があり、ルックスはまあまあだと自分で信じてました。鏡で自分を見るのも嫌いではなく、歩いていて鏡があるとつい見てました。しかし、太ってからは鏡を見る機会がいっきに減りました。誰も自分の醜い姿は見たくないですからね。

にもかかわらず、たまに意図せずに鏡に自分の体が映ってしまい、知らずにふと見てしまうことがあります。まだ真正面からだといいんですが、真横だと最悪。微妙にふくれたお腹がこれ以上ない感じに強調されるんですね。もう言葉が出てこないくらい、悲しくなります。

5. 昔の自分に嫉妬する

別に太っても自分が嫌いになることはありません。少なくともぼくは。ただ、たまに自分の過去の写真を見る機会ってあるじゃないですか。たとえば、iPhoneのアルバムをさかのぼってるとき。ある程度太ってる期間が長くなってくると、それが普通になってくるので、過去の自分がどんな体型をしてたか忘れちゃうんですよね。

で、過去の自分をふと見ると、別人みたいに違うんですよ。えっ、たった5キロ、10キロ太るだけでこんなに人間変わるの。雰囲気も全然違う。なにこれ状態なわけですよ。うらやましい。過去の自分への嫉妬。今の自分を変えようという気持ちよりも大きな嫉妬。本当に、「じゃあ痩せろよ」って話なんですけどね。

6. 太ってる自分への抵抗がなくなる

最近は「さすがにこれ以上太ったらやばい」と自分でも焦って、少しずつダイエットっぽいことを始めましたが、一時期は太ってる自分への抵抗感すらなくなってました。こうなったら最悪ですよ。太ってる自分を認めてるだけじゃなくて、許してるんだから。

「そんなの大丈夫だよ」と思う人もいるかもしれませんが、人間は想像以上に順応性が高く、心も体もすぐに習慣化できてしまいます。「太ったら、自分に嫌悪感を抱け」とまでは言いませんが、抵抗感は常に持っておいた方がいいと思います。でないと、後戻りできなくなる可能性もあるので。

まとめ

太っていいことって、悲しいくらいに少ないですよね。病気にもなりやすくなります。

どこかの監督が、「体力は太ってるやつの方があるんだよ。だからぼくは太ってるんだ」と言ってました。もしそれが本当だったとしても、やっぱり痩せてる方がずっとしあわせですよ。うん。

ということで、今回は「10キロ太ってわかった、太ると地味に困る6つのこと」でした。

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