アカデミックなエッセーを書く上で最低限知っておくべき5つのルール

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英語でエッセーを書く場合、知らないといけないルールがいくつもあります。ただ英文を書けばよいわけではありません。

ぼくは形式に囚われるのは大嫌いですが、アカデミックな世界では形式がすべてです。その形式に従わない場合、基本的には正当な評価は望めません。

では、具体的にどんなルールがあるのか。初心者向けにエッセーを書く上で、まずは覚えておきたい、最低限のルールを紹介していきたいとおもいます。

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エッセーを書く上での最低限のルール

1. 「thesis(論題)」を明確にする

エッセーにおいてもっとも大事なことは、「introduction(序論)」で自分の「thesis(論題)」がなにかを読み手側にしっかり提示することです。これなしにエッセーは成り立ちません。そもそも「thesis」をどう書けばいいかわからない人は、”How to write an introduction with thesis?”みたいな感じでググれば、その説明が書かれたサイトがたくさんヒットするはずです。

2. 「I」、「You」、「We」は避ける

日常のやり取りで「I」、「You」、「We」を使う分にはまったく問題ありませんが、エッセーではまずありえません。なので、たとえば”I think that a thesis statement is the most essential part of an essay.”なら”I think that”の部分を抜いて、”A thesis statement is the most essential part of an essay.”とするべきです。

3. 「and」や「but」のような等位接続詞を文頭に置かない

等位接続詞には、「and」、「but」、「or」、「so」、「nor」、「yet」などがあります。日常的に”So this idea is pretty interesting.”のように「so」を文頭に持ってくることがありますが、エッセーではルール違反です。等位接続詞は「節, but 節」や「語 and 語」としてしか使えません。その代わり、「so」の代わりに「therefore」、「and」の代わりに「moreover」、「but」の代わりに「however」のように副詞を置くことができます。

4. 「phrasal verbs(句動詞)」は使わない

「phrasal verbs(句動詞)とは、「put on」だったり「call on」のように複数の単語で1つの動詞のような働きをする動詞のことです。日常生活では頻繁に使われ、とても便利です。ただ、エッセーで「phrasal verbs」を使用するのは避けましょう。「put on」ではなく「wear」、「call on」ではなく「visit」にします。実はこの理由は等位接続詞と同じなのですが、「phrasal verbs」を使うことでエッセーそのものの印象が軽くなってしまうのです。

5. コピペは絶対にダメ

コピペを堂々としてた早稲田大学の方がいましたが、コピペは絶対にダメです。当たり前ですね。もちろん、引用は問題ありません。注意点としては、引用の仕方をしっかり知っておくことです。意外と面倒なので、ちゃんとググって頭に叩き込みましょう。

まとめ

他にもエッセーのルールはたくさんあります。挙げればきりがありません。今回紹介したのは、本当に最低限事項です。特に「thesis」の書き方は案外難しいので、わからない人は徹底的に調べてみてください。

ということで、今回は「アカデミックなエッセーを書く上で最低限知っておくべき5つのルール」でした。

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