実はマリアージュの感覚をみんなよく知っている

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マリアージュ。フランス語で結婚を意味します。たぶん、何度か耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。「この白ワインと料理のマリアージュは最高だね」なんて言ってる人を見かけたことがあるかもしれません。

マリアージュっていったいなんだ。気になって調べてみたけれど、よく理解できない。こうなってしまうのは、2つの原因があるとおもいます。

1つ目は、フランス語だから余計に難しく感じる。2つ目は、ワインと料理の文脈で使われることが多いから、余計に難しく感じる。

だってそうでしょう。日本人からしたら英語も簡単じゃないのに、フランス語なんてもっとよくわかりませんよ。

さらにワインですよ。日本でのワインのイメージと言ったら、なんだかわかりにくい飲み物。そのわかりにくいワインを例にマリアージュという言葉が使われるから、もうなにがなんだかという状態になるのでしょう。

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マリアージュとは

マリアージュを簡単に説明すると、飲み物と料理の組み合わせがよいことです。そうなんです。実はワインに限ったことではないんです。

コーヒーとトースト、紅茶とマカロン、お茶と和菓子、ビールと焼き鳥、コーラとハンバーガー。とにかく飲み物と料理の相性がよければ、それはマリアージュになります。

「えっ、それだけ?」と思った人。はい、それだけです。簡単でしょ。マリアージュの意味を理解するのは超簡単なんです。

マリアージュの楽しいところは、いろんな組み合わせを考えられるところです。コーヒーとキムチは合わない。シャンパンとキムチなら意外と合う。

このキャンティ(イタリアのワイン)とこの子牛のお肉はまあ合うんだけど、それよりもあのジュヴレ・シャンベルタン(フランスのワイン)の方がもっといいかもしれない。

こんなふうに考えながら、ワインも料理も両方味わう。ワインだとそういう文化が他よりも強い、それだけの話なんです。そして、ふとした瞬間に最高のマリアージュに出会うと、痺れちゃうんですよ。

ワインの味の違いをわかるには

マリアージュをわかりたい。でも、その前にワインの味の違いがいまいちわからない。赤とかどれもだいたい一緒に感じてしまう。

ぼくもまだまだ勉強中ですが、その解決方法はひとつだとおもいます。

とにかくいろんなワインを飲んで感じて考える。これはどんなワインなんだろう。香りもしっかり感じとる。その繰り返し。

最初はビールやコーヒーがどれも苦いだけだったのに、たくさん飲んでるうちに自分の好みがわかってきたり、味の違いがわかってくるのと同じです。

わかるほど飲んでないから、わからない。ならいろんなワインを味わって飲んでれば、いずれなんとなく感覚をつかめるようになるはずです。

まとめ

最近は日本酒を飲む機会も多いんですが、全然わかりません。これはおいしい。これは微妙。それくらいしかまだわかりません。

もっともっと飲んで、味の違いもちゃんとわかるようになって、日本酒と料理のマリアージュを考えられるようになったら、もっと食事が楽しくなるんでしょうね。

マリアージュという考え方は、食事をより楽しむためにある。この飲み物とこの料理を組み合わせれば、もっとおいしくなる。楽しい、しあわせ。だって、そういうことが食事の醍醐味ですよね。

ということで、今回は「実はマリアージュの感覚をみんなよく知っている」でした。

<マリアージュを楽しめるお店>
カンテサンス(東京)
・ルスティカーナ(東京)
りょうりや ステファン パンテル(京都)

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