「風立ちぬ」に出てきたシベリアという菓子パンをスーパーで買ってきた

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久しぶりに宮崎駿監督の「風立ちぬ」を観てたら、あるワンシーンに目が止まりました。「シベリアを2つおくれ」と言う主人公の堀越二郎。そうすると、パンの間に黒いものを挟んだサンドイッチみたいな三角形のものを新聞紙に包んで渡されます。

そういえば、こんなシーンあった。あのときは外で親の帰りを待つ兄妹に、「君たち、ひもじくない?これを食べなさい」と言ったら、無視されて逃げられた二郎がおかしくてそれどころではありませんでした。

それが今回改めて観てみると、今度はシベリアの方が急に目について、いったいあれがなんなのか気になりだしました。二郎が仕事の帰りに毎度買って帰るほどすきだった菓子パン。気になる。できれば食べてみたい。

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シベリアをスーパーで買ってきた

ネットで調べてみると、シベリアとはカステラに羊羹(ようかん)を挟んだお菓子で、明治時代の終わりから大正時代に生まれ、昭和初期には関東を中心に普及したそうな。

今ではもう絶滅危惧種に近いものの、スーパーに行けば売ってるというではありませんか。これは食べなくちゃ。そういうわけで、買ってきましたよ、シベリア。251円でした。

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「風立ちぬ」で観た三角形とは違って、少しがっかりしました(見た目は大事)が、シベリアには変わりありません。羊羹もぎっしり挟んであります。

もしかしてジブリに出てきた食べ物を実際に食べたのは、はじめてかもしれません。いつもだいたい料理が中心なので仕方がないですね。

ジブリマジックというか、ジブリに出てくる食べ物はいつもおいしそうに見えるじゃないですか。だから、ひとつでもなにか食べてみたいという願望はあったので、期待値上がりまくり。

ゆっくりシールを剥がしてから、オープン。すぐにシベリアに手を触れると、カステラだけあって柔らかい。勢いよく一口で半分くらいまで食べる。もぐもぐ。甘い。ちょうど痛んでた虫歯に染みて、痛い。甘い。痛い。

こんなふうにして頑張って4つとも食べた感想は、まあこんなもんだよね。まずいわけではありません。でも、もう1度買って食べるかと聞かれたら、買ってきてくれるなら食べてもいいという感じ。そんな味でした。

ということで、今回は「『風立ちぬ』に出てきたシベリアという菓子パンをスーパーで買ってきた」でした。

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