[英会話上達法] すでに知ってる単語こそ完璧に使いこなせるようにする

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日本でもそうだし、海外に行ってもそうで、ほとんどの日本人が受験勉強の延長線上のように知らない単語ばかり覚えようとします。知ってる単語が多ければえらい。かしこい。英語ができる。

こういう安易な知識重視の感覚が少なからずあるようにおもいます。しかし、単語をいくら知っていても話せるようにはなりません。これはまったく別物です。

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知らない単語よりも知ってる単語が大事

単語をたくさん覚えることは大事です。知ってれば知ってるほど、表現の幅は広がるし、いろんな層の人たちとコミュニケーションできるようになります。

ただ、多くの日本人の場合、覚え方が間違ってるせいで、いくら単語を覚えても話せないという現象が起こってます。

日本の学校や塾では、テストや受験に必要な単語の意味さえ覚えればそれでいいという風潮が根強くあります。こうなると、そうやって勉強してきた人たちは単語帳を見ても、単語の意味だけにしか注目しなくなります。

たしかに単語の意味は重要です。意味を知らないとなにも始まりません。言葉を選ぶことすらできません。

しかし、重要なのはそれだけではなく、単語の意味のニュアンスや文法的な性質、それに発音も知らなくては会話では使いものにならないのです。

もっというと、単語の意味を知ってるなんて大前提の話です。

そこからしっかりと発音ができて、動詞なら自動詞か他動詞、それにどんな前置詞が来て、どんな意味になるかまで知ってはじめて覚えたことになります。

「make」という動詞があって、「作る」や「〜させる」という意味だけで覚えた気になって放ったらかしにしてたら、いつまで経っても英語は話せません。

Weblioで検索してみると、いろんな意味や使い方が出てきます。こういう基本的な動詞なら、せめてそこに書いてあることの8割程度は知っておきたいものです。

なぜなら、英会話は基礎的な単語の上に成り立ってるからです。その基礎をおろそかにしてしまったら、どうやってもうまく話すことはできません。

発音に関して言えば、たとえば「apple」や「bag」という単語がありますが、この”a”の部分の発音は「ア」ではなく、いわゆる「ア」と「エ」の真ん中の”æ”です。

これを知らずに「アップル」や「バッグ」を「ア」の発音で言ってしまうと、ネイティブに通じない可能性があります。また逆に、相手から言われたときに聞き取れないかもしれません。

なので、英会話を少しでも上達させたい人は、単語帳を放り投げて、Weblioなどで知ってる単語の知らない部分や知ってたつもりになってた部分を重点的に覚えましょう

Weblioならひとつひとつの単語の発音もしっかり音声で聴くことができます。知ってるものほど油断しがちだし、知らないことがいっぱいあるはずです。

それをめんどくさがらず、素直にきちんと覚えれば話すのなんてもう後は慣れの問題です。いろんなネイティブと会話を積み重ねるだけ。

よく考えてみれば、普通に話すためにむずかしい単語なんて必要ないんですよ。大事なのは、頻繁に使う単語、つまりは基礎的な単語を完璧に使いこなせるかどうか。ここなんです。

ということで、今回は「[英会話上達法] すでに知ってる単語こそ完璧に使いこなせるようにする」でした。

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