強調の”even”の使い方と置く場所

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“even”と聞いたときに、すぐに「同一の」と「〜さえも」の2つの意味が頭に思い浮かぶとおもいます。

形容詞で使う「同一の」は、”The score is even.”(同点である)というような使い方をするので、わかりやすいはずです。

一方で、「〜さえも」の方は、いろんな位置に”even”があるのを見たことがあるんじゃないでしょうか。

いったいどこが正解なのか。どんなふうに置けばよいのかわからなくて適当に置いてるという人もなかにはいるかもしれません。

そこで、今日はこの副詞で使う場合の”even”(〜さえも)の使い方、置く場所について解説していきます。

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強調のeven

まず最初におさえておきたいのは、「〜さえも」という意味で使う副詞の”even”は、なにかを強調したいときに用います。そして、ここがいちばん大事なところで、自分が強調したい語の直前に”even”を置きます

たとえば、”I don’t know.”(知らない)とあって、”know”の部分を強調したい場合、”I don’t even know.”(知りもしない)となります。

直前に置くことさえわかってしまえば、あとはもう簡単です。具体例をもう少し見ていきましょう。

evenの例文

You are beautiful even now.(”now”を強調)

:君は今も素敵だよ。

Even I can do it.(”I”を強調)

:そんなのぼくにだってできるよ。

Don’t even think about it.(”think”を強調)

:そんなこといっさい考えるな。

You are not even my friend.(”my friend”を強調)

:君は私の友達ですらない。

I’m so happy even with just compliments.(”with just compliments”を強調)

:お世辞でもうれしいよ。

まとめ

ひとつ知っておいてもらいたいのは、上で説明したのはあくまで書き言葉の文法的解釈であって、話し言葉になるともっと自由です。

それでも基本を知ってると知らないとでは、応用するときに差が出ます。ただ、いわゆる”文法”にこだわりすぎて話しづらくなるのもいけません。

そこらへんのバランスをうまくとって、楽しく英語を学ぶのが最善なんじゃないかとおもいます。

ということで、今回は「強調の”even”の使い方と置く場所」でした。

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