初心者におすすめの飲みやすいワイン、リースリング

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ワインを飲んだことないと、まずどれから飲めばいいのかめちゃくちゃ迷います。

たぶんいきなり赤のカベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)から入ると「なにこの重いの」ってなって、赤のイメージが悪くなっちゃいます。

逆に白のシャルドネ(Chardonnay)でもちょっと辛くてワインって微妙だなぁって思うかもしれません。

最初はやっぱり軽すぎず重すぎず甘すぎず辛すぎず、そんな飲みやすいワインから入りたい。

ということで、今日はこの条件にぴったり合うリースリング(Riesling)というブドウ品種のワインを紹介しようと思います。

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初心者におすすめの飲みやすいワイン、リースリング

リースリングはドイツを代表する白ワインのぶどう品種です。

黒ブドウと白ブドウの地位をたとえるときに、シャルドネがカベルネ・ソービィニョン、リースリングがピノ・ノワールと言われます。

それくらいリースリングは白ワインの中でも有名なブドウ品種で、甘口から辛口まで幅広く味わえるのですばらしいです。

でも今回紹介したいのは少し甘口な方のリースリング。

果実風味たっぷりで、飲むと酸味もあって甘みとのバランスがとってもいいです。

そのなかでもクーベーアー(Q.b.A)、カビネット(Kabinett)、シュペトレーゼ(Spatlese)、アウスレーゼ(Auslese)。

この4つのどれかが表記されてるリースリングがお手頃なお値段だし飲みやすくておすすめです。

たとえば、こんな感じで「Riesling」の下に「Auslese」って書いてあります。

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ただ、シュペトレーゼとアウスレーゼはちょっと甘すぎるかもしれないので、自分でいろいろとどれが合うか試してみてください。

もうちょっと詳しく

リースリングはドイツの他にもフランスのアルザスとかオーストラリアのイーデン・ヴァレーも有名だったりするんですが、やっぱりドイツがいちばんです。

このぶどうはかなり気難しくて、太陽がかんかん照りでひんやりした気候、それに痩せた土地じゃないとちゃんと育ってくれません。

太陽が出てるのにそんなに暑くなくて、作物が育ちにくい土地じゃないといけないなんて注文多すぎですよね。

そんな条件に合うのがドイツ。それでも日光が強くないので、ぶどう畑は川の近くにあります。

しかも傾斜は70度近いところもあるからびっくりしてしまいます。命綱必須。

とまあそういうことで、「ドイツ=リースリング」だし、白ワインの生産量が圧倒的に多いです。

この気候状況だと赤ワインの黒ぶどうはちゃんと色づいてくれないらしいです。

世界中は赤ワインを重視してるのに、ドイツは大変な気候で白ワイン、特にリースリングでがんばってるからなんだか応援したくなっちゃいます。

プレゼントにも最適

とびっきり高いボルドーは何十年も熟成してから飲むっていうイメージがあります。

だけど、リースリングは1万円以下のものでも30年近くもつワインがたくさんあったりします。

ボトルを開けてからもグラスに注がれたワインがほとんど変わらない風味を保ってるから本当にすごいです。

リースリングワインを作るのは嫌になるくらい大変ですが、保管方法は赤ワインみたいに難しくありません。

少し暗いひんやりとしたところ、廊下とか階段の下に置いておいて、飲む30分前くらいに冷蔵庫に入れるだけです。

比較的安いし飲みやすいし保存方法も簡単なので、誰かにプレゼントするときにも最適だと思います。

あと、何十年も保存できるので、子供が生まれたらその年のリースリングを20歳になったときの誕生日プレゼントに買うことだってできます。

注意点としては、30年近く熟成できるものは驚いてしまうくらい甘いです。

特にベーレンアウスレーゼ (Beerenauslese)、トロッケンベーレンアウスレーゼ (Trockenbeernauslese)、アイスヴァイン (Eiswein)の3つは超甘いです。

友達にあげてすぐ飲んでもらうのなら、さっき上で挙げた4つのどれかがおすすめです。

まとめ

リースリングは女性にもすきな人が多いし、なによりも飲んでて全然飽きません。

ぼくもこれでワインがすきになりましたし、「リースリングなんて飲まないよ」って言ってるワイン愛好家の方々も、たぶんここからはじめたんです。

・おすすめのワイン本

ワインを基礎から知りたい人は、「読めば身につく!これが最後のワイン入門」がおすすめです。わかりやすく簡潔で読みやすいです。

マンガ「神の雫」もおすすめです。最近、最終章も始まり、盛り上がってます。

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